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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

昔ばなし  高浜市立病院の経緯 (高浜の開業医さんから投稿記事 27年12月)

・2009年、当時の市立病院の医師団は力合わせ、一般病床100ベットを活用して、   夜間・休日の救急対応を含め精力的な診療活動を行っておりました。

 しかも、経営状態は、黒字を続けておりました。そこへ当局(総務省)の指示により、 「調査班」が経営介入してきたのです。今、思えば「病院つぶし」です。調査班は、 「市立病院の継続は不適」と断定したのです。

・激務に耐え、日夜診療に励んできた医師達は、欠格病院の審判をどう受け止めたでしょうか?

 消化管内視鏡の熟練者の院長先生はじめ主だった医師たちは、次々と去りました。 無念の思いを秘めていたと思います。

・市当局は、あわてて医師の公募などして、補充しようとしましたが、充当できるはず がありません。閉院か経営移譲か、結果、豊田会と協定され受け皿が決まりました。

・市立病院の後を継いだ刈谷豊田総合病院の高浜分院は「療養診療」に切替えられ、 休日・夜間はもとより、救急への対応は廃止されました。医師の態勢が手薄でした。 

高浜市民は、入院を要する時、あるいは、救急時は刈谷豊田総合病院をはじめ、周辺 市の病院に頼らねばなくなりました。

・市立病院閉院の問題が生じた時、高浜医師会員は、市内に一般病床を確保したいと 移譲推進派の市会議員さん達と話し合いを持ちましたが、取り合ってもらえませんで した。現市長も当時の一人です。

・なぜ、中央公民館を壊してまで…。当公民館は市内で唯一の多人数が集えるホールで、講演会・演芸・音楽演奏・合唱など、市民・学童にとって大切な交流・社交の場です。しかも高浜市の中央に位置する一等地です。

これを壊して、透析センターを主体に、一般病棟を構えず、休日・夜間の救急に対応しない分院に無償で貸与するとはあきれるばかりです。

・当今、病院の立地は、厚生病院・碧南市民病院・刈谷豊田総合病院のように、市街地 の周辺、あるいは、離れた場所を選んでいます。再考すべきです。

・もともと、ハコモノ行政の高負債は、中央政府の誘導に応じて市長に追随する市議 さんたちが一緒になって、乱開発で生じたのです。市の財政が窮乏している時に、急い で巨費を投じなければならない差し迫った要件があるのでしょうか? 

・現在、市の説明会が各地区で開かれております。その模様を是非、目で確かめて、 市民の生の声(賛成も、反対も)を聞いて頂きたく存じます。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp