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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

高浜市医師会さんの基本的な考え方 (27年11月)

ご存知の通り、今後ますます少子高齢化が進み、人口減少が叫ばれています。生産人口である若年者が減り、年金受給者の高齢者が増えることは、国の財政面からは厳しさを増すと考えられます。(省略)

このような時期に、規模の大きな病院を作れば、赤字は増えると危惧されます。平成21年に赤字対策のため、高浜市立病院が豊田会(刈谷豊田総合病院)に経営移譲された時は、高浜市の代表、刈谷豊田総合病院の代表、医師会会員のほぼ全員の3者が集まり共存共栄の理念を確認しました。その中で、現在の高浜分院の規模を大きくし積極的に検診等を増やすことは契約違反に相当すると考えられます。

財政的に余裕のない高浜市が、建替え等含め今後20~30億円の資金を、豊田会に対して支払うことは、いくら協定書があるからといって市民の負担は大きすぎると思われます。

仮に高浜分院をさらに大規模化しても、必ずしも黒字化するとは考えにくく、この時期に大規模化を強行すれば、市の負債は甚大になると考えられます。

ここで発想を変えて、市民の負担を考慮して、勇気を持って閉院を考えてみてはいかがでしょうか。

中央公民館・市民センターをなくし、それを高浜小学校にもってくるのは、青木町という古くて狭い場所にイベント開催時には大勢の人が集まり、駐車場のことも考えると無理もあり、高取・吉浜からは遠くなり、距離的にも不公平を伴います。

従って、中央公民館・市民センターをなくすのは、市民からの反対はかなり強いと考えられます。

現在は中央公民館の土地は高浜市のほぼ中心にあり、一等地に、一私企業の病院が営利目的に永久に居座るのは、税金を払う一市民としては納得出来ない思いです。

現在の高浜分院が老朽化して、建替える必要があれば、現在の土地に建替えるべきと考えます。

平成21年の高浜市立病院の協定書は一部のトップと、議員くらいにしか知らされておらず、市民は全く周知されていなかったようです。市民は全く知らされずに、事を運ぶやり方は大失敗と考えます。

このような失敗を繰り返さないためにも、今回は協定書の詳細な内容を一般市民に公表して、①現在地での建替え②中央公民館の跡地に新築③閉院 等の今後の方針を決めるべきと思われます。

市民に情報公開し、住民投票で決定し、仮に②中央公民館の跡地に新築の賛成が50%以上なら、市民のためになる急性期医療や休日・夜間の診療ができる病院になっていただきたいと思います。

また、公共の中央公民館跡地に高浜市の土地を永久に無償で一私企業に貸与するのは前代未聞であり、相応の賃料を得られれば、財政状態も少しはプラスになり、市民の反対意見も和らぐと思います。

民主主義では為政者は市民の代表として、高浜市民のための方向に向かっていただきたいと考えます。

 

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp