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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

たかはま再生の手法   公共施設のリノベーション

・先回、今後のまちの課題は「再生」と思い、公共施設の「再生」の方法を検討してみました。「スモールシティ」に、適合する、相応しい方法はないか?   ・この「再生」の方向は無いのか? 

・見つけました「リノベーション」が最近、注目されているようです。

調べてみると、「リノベーション」は、建物の持つもともとの性能以上に新たな付加価値を再生させることとあり、「リフォーム」は、老朽化した建物を建築当初の性能に戻すことを言い、壁紙の張り替えなど比較的小規模な工事を指すそうです。

TV番組の「ビフォー・アフター」は、この「リノベーション」が多用されています。

骨組みだけの状態にして、間仕切りの変更や水廻りの配管を移動したり、構造補強なども必要に応じて行われますので、規模の大きな工事となります。

建設省(現 国土交通省)の定義

  • リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)
  • リフォーム=新築時の目論みに近づく様に復元する(修繕)

ALL Aboutによると

リノベーションとは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。

建物の経年にともない、時代に合わなくなった機能や性能を、建て替えずに、時代の変化にあわせて新築時の機能・性能以上に向上させること。

具体的には、耐震性や防火安全性確保し、耐久性を向上させる、冷暖房費などのエネルギー節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる。外壁の補修、建具や窓枠の取り換え、間取り変更、給排水設備更新、冷暖房換気設備の更新などをいうようです。

まちづくりの「再生」

総務省が27年6月、「公共施設オープン・リノベーション」と地域経済の活性化施策として企画展開されています。

⇒ 平成28年度公共施設オープン・リノベーションマッチングコンペティションについて-公益社団法人日本建築士会連合会

・智慧と工夫の発揮により、財源投資を抑え、施設改善ができる時代となりました。

・議員さんには「おらが作った」と言えないのが問題かもしれません…。

 「まち」が先か、議員さんの「実績」が先か、選挙対策で施設建設は大問題です。 

 

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp