読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

諸悪の根源Ⅱ  高浜分院のわがまま

☆6/24に諸悪の根源と題して、協定書の内容について披露しました。今回も、更に協定につき、高浜分院の問題について再検討したいと思います。

● 以前、書いたように、今の協定書には、建替え補助が記述されています。しかし、この建替え条件は「現在地」です。いくら、変則的な地形であろうが、現協定内容は、現在地なのです。

● 「豊田会」は移転をお望みのようです。しかし、今、市民が使用中の公共施設、それも市内唯一の「ホール」を持つ中央公民館を取り壊して移設は、市民の財産権を無視した「豊田会」のための市政です。常軌を逸した市政です。

● 今の市政は「豊田会」の言いなりです。現分院ですら「土地・建物・医療設備等々」数十億円相当を無償貸与。更に、様々な分野の補助金を提供。(7年間で24億円を補助。赤字補填や刈谷本院の手術器具や検査器具の購入。保守点検費用を補助)

● 更に驚きは、新協定書です。実に、ずる賢さを感じます。医療事業に携わる三河の代表的な大病院が、愛知県でも最小規模の自治体を獲物のように食い漁る行為は幻滅を感じています。(「豊田精神」を忘れた行為です。本当に残念でなりません)。  例えば、

移転は、現分院の資産除去や分院の解体費用が発生。当面は赤字だから補助を要請。

一般病床は新設するが、期限なしの将来計画としたい。<市民要望を聞くふり>

土地は有償貸与とする。 <移転後、5年間は、無償貸与をお願いされている>

家屋、償却資産とも課税 <移転後、5年間は全額減免をお願いされている>

⇒市民が、不動産を無償で下さい。税金は免除下さい。と交渉出来ますか?  やけに、市は豊田会と緊密に、怪しく、つながっているのです。更に、補助金です。

・地域・救急医療・医療機器の補助は廃止 <経営基盤強化の補助を新設(3億円)>

⇒市は本気で、更に、ご要求に応えようと、市民の財産「中央公民館」を税金で約5億円を費やし解体まで負担提供の計画です。なんで、それほどまでに「豊田会」大事なのか理解できません?? 豊田会との議事録は絶対「非公開(秘密)」なのです。

☆「病院は人命を護る大切な施設」と市民は考えます。確かに、聖域なのですが、今の分院に高浜市民の入院数は、50名。単純計算では、御一人当たり、1億円以上を補助の計算です。更に、新病院でも、高浜市民の入院は100名程度。例えば、高浜人口の95才以上は95名。85才以上は1,193人。とても足りないのです。近くの療養施設でも、数百人が、数年間の予約待ち。と聞きます。新病院も、希望すれば即入院とはいきません。数年間の入院待ちなのです。この現実をご認識戴きたいと思います。

たらればの話ですが、今、新高浜小学校の建設費は、市民に37億円と説明し、説明後、52億円に増額の巨額計画です。市は資金無く、100%借金して民間資金で建設予定(PFI方式)ですが、分院が無ければ、無借金で建設出来た可能性も…。中央公民館を移転しなければ、駐車場を増設も無く、プールの廃止も無し。運動場を狭くすることも無し。外部からの来訪者も極めて少なくなります。

● 高浜分院は市の財政事情をいかに苦しめているか? 市民を、子供をいかに苦しめているか?  決断の時期かもしれません。市長や市政クラブの議員さんは「借金返済は市民の当然の責務」とお考えのようです。

⇒簡単に説明と思ったら長くなってしまいました。最後まで、お読み戴いてありがとうございます。拡散してくださいね。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp