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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

公共施設  高浜分院に補助の謎?

● 市は、時と場合により「高浜分院」の取扱いをご都合の良いように変えています。例えば、公共施設計画には、高浜分院を除外しています。民間病院扱いで別枠です。

● 先回の市民説明会には、三河医療圏の充実とかで公共施設扱い。更に、協定補助や、中央公民館の解体では、高浜分院は民間病院扱いです。(解体費を市の負担とするため)

● 手元に、今年3月の「分院」に関する新協定書の検討資料があります。その説明資料には「地域医療の構築」と訴え、公共施設扱いです。

☆そもそも、7年前、市立病院を豊田会に経営移譲の決断の経緯は、意図は、

市は公共機関として病院運営は困難。市の負担廃止のため経営移譲を図る。

しかし「豊田会」は、これに乗じ、あの手、この手で、市から補助引き出しを図っているのが現実です。このため、高浜市、市民は、高浜分院に、24億円を提供し、このままでは、60億円も超える補助提供におちいる危機的な状況を迎えています。

☆確かに病院は人命を預かる聖域ではあります。現在でも、高浜分院には、市民約50名が入院されています。高浜人口の0.1%の尊い命です。更に、新分院の移転計画は入院者を倍増計画です。高浜人口の0.2%相当の100名入院を図るものです。

⇒この方々のために、市は年間収入(85億円)の70%相当の60億円を提供の判断です。このアンバランスに過剰な補助を説明責任も果たされず、豊田会の「理事会」という密室で決定は、ただただ、怪しい限りです。議員は賛意を示しても、市民は納得出来ません。これは市民無視の市政と言えます。

 (補助の提供理由や、補助額の根拠も示されず丼勘定的な補助提供は異常です)

⇒また市は、行政は、入院数を100名に倍増という数字も示さず、言葉だけで「地域包括ケアシステムの実現」と訴え議員説明です。これでは虚偽的な説明です。

高浜人口の75才以上は、4,300人。このうち、2%-100名を受入れ、50名を増員のため、今から市財政の38%、33億円の補助を引き出すための説明文としては無謀です。入院出来ない98%の市民対応の説明は「訪問看護の充実」と結んでいます。これは今でも実施中!この言葉だけで、数十億の補助を通過とは、市議会の審議の真剣さも疑いたくなります。

本当に、市民に、子どもに、高浜の未来に、目を向けられてますか? 

●分院補助例 *中公解体 - (資産価格7億円) + 解体工事3億円 + (商工会移転補償)

  +(新協定)  土地5年無償 + 家屋・償却資産5年減免<無税>

  + 建築補助20億円 + 現分院の改造補助は継続 + 新分院の経営補助3億円)

⇒ こんな補助漬けは異常です!  高浜を殺す気ですか?

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp