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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

高浜新市役所の建設費  リース建設の優位性?

矛盾の説明は、いつか、ほころび、やがて真実を生み出します。

●いよいよ、新市役所が少し顔を見せてきました。この狭い新市役所を今後、60年間も利用するのかと思うと憂鬱な気分が先行します。

 狭い事務スペースは、仕事も余裕がなくなり、混乱の市政が見えるからです。

この新市役所、財政上、重大な欠陥があるにもかかわらず、議員さんも職員さんも誰も声を上げないのでタイミングが遅れましたが言わせてもらいます。 

 (市役所の建設に関心が薄く、調査確認が遅れました)

高浜市の財政説明の矛盾

高浜市は、新市役所の建設方式をリース建設が10%安い方式として選択と説明です。

>新市役所の整備費用 ⇒ 高浜市役所本庁舎整備事業について 

● 民間建設  33.2億円 対 市建設  37億円。よって、民間10%安価と説明しています。

・建設耐震強度は、民間建設基準は弱くても審査が通るようです。安価に建設可能。とは言われても建設相場の1割程度は「値引き幅」で有意差は無しなんですけど~?  

・リース期間は20年。21年目、恐らく市は買取りとなります。億円です。つまり、10%安価の説明は21年目に崩壊します。責任は市民負担となります。議員さんは、責任をとることはありません。

何故、ここまで虚偽説明のまま建設を進められるのか?  あくまで推測です。

・建設資金の頭金が準備できないほど、財政疲弊している。(分院24億円補助が痛い)

ハコモノ行政の常として、建設実績を上げたかった。(次の選挙対策)

・建設会社と…。

新市役所の問題

・市民への説明責任を不足のまま、見切り発車し、責任は市民に転嫁!  

床面積は、現市役所の半分 - いきいき広場と組織分割 <縮充構想方針と矛盾> 

    市の説明は「施設規模の縮小」⇒「組織の分割で規模は変わらず(いきいき広場を増床)  

組織運営上の円滑化、効率化の面から、市役所は一体化が理想です。市民も不便です。議員制度の欠点は責任負担が無いため、不適切な判断で推進。市政クラブも賛同。

(高小は、これからの施設は複合化と叫ばれ52億円の大型化。市役所は縮小・小規模化と説明され機能部署を分散化。統一方針の無い、その場限りの矛盾の説明で推進は疑問)

(床面積の半減は、ICT化により可能と説明ですが、いきなり、来月から実現できるはずも無く、当面、混乱が予想されます) 老婆心からの不安です。市民の理解不足が残念。

市民は、今後、60年間、この狭い、二分割の市役所で不便や我慢は市民にしわ寄せ。この狭い施設に合わせて、議員も職員も半減化が望まれるかもしれません。その意味では瓢箪から駒かもしれません。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp