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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

中央公民館解体  工事凍結へ

高浜市は 8.25 記者会見で発表されました。

住民投票の行方が判明するまで解体工事は凍結する。と市は発表されました。

●気になったのは「住民に説明しきれなかった」と反省しているとの市長答弁です。

  まだ解体強行の姿勢が見られます。恐らく、住民投票までの二か月間、市長は「中央公民館の維持は『10億円』を要します」とでも、架空の財政説明を市民に展開されるのでしょう?   残念です。市民を騙してまで解体強行は異常事態です。

市民説明会の資料を読み返してみました。(市の発行資料から要約)

         中央公民館          かわら美術館      (中公÷かわら美)

* 事業費     31  (百万円)      160  (百万円)        0.2 

* 利用者数    73  (千人)          52  (千人)        1.4

⇒ 市は、中公は利用率が低いから「廃止」と説明されました。市役所リース建設と同様の、根拠不明な説明です。常識的には、かわら美術館のほうが、費用対効果の面では大問題と誰でも解る事です。これを堂々と市民に説明ですから恐れ入ります。

また、仮に、中公維持に10億円を要するとしても、高浜分院には、24億円を提供し、更に、中公解体や商工会の移設に計5億円、そして移設建設23億円を問題にしない施政は不可解です。高浜分院の財政負担、52億円は問題無いが、中公維持の財政負担10億円は困難。とされる矛盾の説明では、到底、納得はできません。

この不適切な判断や説明は、市長や議員さんの経営感覚、バランス感覚に疑念を感じます。

更に、市政に対する忠誠心が欠落されているのではないでしょうか?  よって常識では考えられない、市民には公表できない、公表しない事情があるとしか考えられないのです。

市民の皆様の真実の思いを感じ取る「大家族たかはま」による市政運営を望むばかりです。

矛盾の説明は、いつか、ほころび、やがて真実を生み出します。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp