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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

市選挙管理委員会の安易な調査活動  署名者へのアンケート

高浜市選挙管理委員会さんの、勇み足による事件が、今回の署名審査で発生です。これも残念な市政の実態です。選管の「アンケート調査」です。

☆署名された方から、弊会に、怒りと共に連絡を受けました。選管から名指しで、署名方法につき、文書によるアンケート調査の書簡を受け取ったというのです。

☆見せて頂きますと、署名本人を名指しで、今回の「中央公民館の取り壊しの是非を問う住民投票」を求める署名につき、①本人が自筆されたのか? ②捺印は自分で押印されたのか? という他愛もない簡単な問合せなのですが、問い合わせを受けた方は、個人を特定され、回答書にも個人名を記入された回答書で返信するようになっていました。これでは、回答に責任と覚悟を要求されることになりそうと感ずる市民は少なくないと思います。権力を有する方は、些細な点にも配慮頂きたいものです。

☆今回のご署名のご本人は、間違いなく「自筆記入」。これを改めて、選管が調査される理由や、個人を特定された理由等の案内説明も無く、自筆署名を信用されず、いきなりの回答要求に驚きと怒りを持たれたようです。更に、この確認のため貴重な税金を投入されての調査は「無駄遣い」と言及されていました。

☆市民には、このような調査を受ける情報も無く、いきなり権力者からの問合せ合せですから驚くのも無理はありません。

更に、この方は、アンケート方法を確認のため、選管に電話を掛けられ、調査理由の説明を求めた結果、選管担当さんは、明確な回答を応えられることなく、次第に小声になり、聞き取れなかった。ということで、益々、火に油状態となったそうです。

⇒ 同様のお考えや、受け止め方をされた市民の方々が、弊会・牧にも、相談や苦言を持ち掛けられました。よって、弊会も、これを黙認は出来ないと判断し、27日付けにて、選管に改善申入れを提示しました。

●市選管さんは、一筆でも署名数を削減しようと必死ですから、「正確な審査」を口実に、このように市民に詳細説明もなく、直接確認の方法を取られたと思いますが残念です。

☆選挙管理委員という、厳正・中立の公的機関としての立場を再認識して頂きたいと思います。この公的機関が、現状況下で市民に直接行動を起こすと、市民は、どのような受け止め方をされるのか? 法的には問題無くとも大きな圧力を加えることになるのです。丁寧な経緯説明や理由説明の必要性をご理解頂きたいと思います。

⇒ 選管さんも、一筆削減の目的完遂で必死ですから、市民の心が見えてません。よって、このような短絡的なアンケート調査になったと思います。市民の心が分かる選管さん、人の心の機微が分かる大人になって戴きたいとも思います。「大家族たかはま」の精神を呼び起こして戴きたいと思います。

更に「署名活動」という市民に残された数少ない民主主義の活動に、選管自ら市民に圧力を掛けたと同然の行為は、今後の高浜の民主主義に少なからず悪影響の影を落とされたことにお気づきを戴きたく、再発防止の措置を切に願うばかりです。

⇒市の職員でもあり、選管委員を担うという二足のわらじによる「選管業務」は、相当難しい自制的な区分けを自分に課すことが必要となります。これもバランス感覚です。自ずと市長側に傾くことも理解出来ますが、ここで仕切る勇気を持って頂きたいとも思いました。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp