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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

施設づくりは まちづくりから

今回の公共施設計画の進め方を考えてみましょう 

● 市は、昨冬、公共施設に関する市民説明会を市内の各学区ごとに実施されました。

1. [市の公共施設計画]

環 境 : ・人口推移に始まり ・施設の老朽化問題 ・長期財政上の問題等々から、

     非常に厳しい条件下での施設計画となる

対 策:・施設の総量圧縮 ・施設の長寿命化施策 ・抜本的な行政サービスの見直し

結 論公共施設を「減らす」限られた財源の中、何を優先して、財源投入を

      集中するかを選択となる。

⇒ 「中公跡地に分院を移転建設し、ホール機能は高浜小に集約し37億円!

 ・十三の公共施設を複合的に建設。複合建設は12億円も財源節約の効果となる。」

しかし、実態は、説明会後、高小は53億円に増額。市民には訂正説明無し。そして、図書館やいちごプラザは別途事業と7月に発表。複合建設の効果は頓挫です。

 現在、これらの経緯を無視され、ひたすら「高小・建設有りき」で強行推進中! 

 何か、裏に隠されたものを感じます。市民や子供の犠牲を前提の建設推進です。

2.[市民から施設計画への提言]  

☆ 公共施設計画の「縮充だ、複合だ」の説明が、なぜか、納得し難い感覚を引きずっていました。市民感覚で、市民の目線で、施設計画を考えてみました。

施設建設は「まちづくり構想」の立案から

☆ 今回の公共施設計画では、建設が第一義でした。が、そうでは無く、まずは、高浜の町で、市民は「どんな暮らしができる町になるのか」を知りたい。「こんな暮らしができる町にしたい」を作りたいのです。施設建設は、二の次です。

このため、施設建設計画より、まずは「まちづくり構想」を、第一義に策定し、そして、市民に生活提案を計画説明し、理解頂くことが、基本的な進め方と気づきました。

この「暮らし作り」ための、施設建設であるべきと思います。

今回、高小の建設計画は、数か月間で、二転三転しましたが、軸(「まちづくり構想」)が無いために起こる事象です。建設ありきで推進の証拠です。このため複合建設は破たんしています。しかし、市は建設ありきです。間違いを認めない市政です。

(施設計画は大学の先生方も含め、数年間、検討された結果と聞きます。このような「まちづくり」の考え方は当然、検討されたと思います。まずは、これを市民に知らしめて頂きたいのです。説明頂きたいのです。但し、 生活感の無い、生活提案の無い「まちづくり構想」は絵に描いた餅です)

「まちづくり構想」は、絶対に、市民参画の基に策定されるべものです!

3.[☆ まちづくり構想の立案要領]

*組 織

施設建設の学識経験者に加え、都市デザインや空間デザインの専門家のご参画を戴きたいと思います。次のメンバーとして「市民」です。ご高齢者も加え、特に、青年層を募集してはいかがでしょう。高校生、大歓迎です。

*課 題

(1) 文章解説も大切ですが、「ビジュアル(視覚)的資料(イラスト・写真)」を多用した説明資料の作成をお願いしたいと思います。子供も理解出来ます。

(2) 施設計画は、建物に限定せず、道路(自転車帯)・公園・駐車場・衣浦湾岸の活用等々に至るまで、スモールシティの資産活用や有効利用を徹底検討する。

(3) まちづくり協議会に「まちづくり機能」を割り当て、・高浜の文化継承・地場産業製品(瓦(窯業)・コンクリート製品・食品)の展開・狭い町道の活用・狭小な遊休地の有効利用等々、市民生活に関するあらゆる事象について、問題点を抽出し、未来構想を打ち立て方向付けを図る事です。

(4) そして、施設計画です。以上の問題抽出や未来構想を立案し、市民生活の向上、児童の育成教育、「高浜の未来づくり」を図るため、市民(高齢者から青少年)も参画のプロジェクトを立ち上げ、継続的な検討組織(まちづくり協議会の役割追加)とし、学校施設や地域施設の構想立案を図っていくようにしたいと思います。これが「大家族たかはま」構想になると思います。

市の資料に「みんなで考え みんなで汗かき みんなの「まち」を創ろう」と美しいスローガンを掲げられています。この具現化を市民は求めてます。

(中公を解体し、施設複合化を図り、高小52億円を求めている市民は少ないと思います。15千筆が証です。と書くと、20千人は肯定と反論が聞こえてくるようですが、それを証明して頂きたいものです)

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp