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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

「アシタの高浜を創る会」チラシを検討 - なぜ今、高小なのか?

矛盾の説明は、いつか、ほころび、やがて真実を生み出します。

*市長後援会の会長主催の「アシタの高浜を創る会」のご主張を検討しました。

なぜ今、高小なのか?

1.中公維持に大きな改修費(10億円)が必要です。

2.この10億円を高小に転用しましょう。

3.高小に中公ホール機能の移転を進めましょう。

4.限りある資金をどちらに使う?  施設維持か複合化か?

このご主張に、見解を検討しました

1.改修費は、総務省の標準工事費を基本とされる机上計算による概算工事費です。

     (*大規模改修 [後35年間維持できる工事費] ⇒  25万円 × 床面積 (㎡)   )  

 従って、具体的な工事仕様や工法改善により、予算削減は可能です。

 また、高浜総合サービスの委託費は異常な高額です。削減交渉が必要と思います。

2.改修費10億円を、高小建設に転用すると「約20億円」の負担となります!

 中公解体し機能移転のため、次の予算が発生します。

・中公解体3億円⊕商工会の移転補償約2億円⊕高小のプール解体⊕駐車場新設⊕体育館のホール対応建設⊕ホール設備を考慮し、転用可能な予算は「数億円」。丸々、10億円の転用はできません。更に、跡地は、分院の移転の約23億円補助を加えると、結局、中公解体は「20億円」の負担を抱えることとなります。

・複合建設は工事期間が長期化し、4年工事は、子供が犠牲です。虐待に相当では?

  (工事中の騒音・振動・塵埃等、工事機械や作業者の移動は増加。運動場は工事機材置場に。学習環境は劣悪です。学力低下の覚悟が必要です。PTAはいかがお考えか?) 

3.市が考える体育館をホール化は「量的な機能移転」です。座席数だけでは不備です。皆さん、ご承知のように、ホールには、優れた「音響性能」が要求されます。「騒音・遮音・残響」これを追求すると体育館では無理なのです。しかし、現在の「中公ホール」では満足しているのです。これを解体は「もったいない」のです。

更に、椅子も問題です。約400席はパイプ椅子とか? 長時間の姿勢維持は疲労倍増です。ホールには不適当な椅子なのです。このようにホールは「質の機能移転」も必要です。

 (碧海五市で、高浜だけホールも無い街に。これが魅力ある町づくりとなりますか?)

4.限りある資金をどちらに使う? 「将来を考える」を、端的に比較すると、

  ☆「中公維持-10億円対 「高小の複合化-53億円」、どちらを選びますかですね?

 不可解なのは、市議さんが視察された埼玉・同規模・複合小学校は23億円建設。何故、高浜小は30億円も高額なのか?   地域差の説明では納得出来ません! 

果たして「限りある資金を大切にする」は、高小複合なのか 疑問の解消は困難です。

全額借金の高小建設の返済責任は「市民と後世の市民」任せですから…。

この方法で、今後、高取、吉浜と続くと「返済額は倍増」かもしれません。

* 「アシタの会」さんへ ⇒ 次回のチラシでは、これらの疑問に対して、貴会のご見解をご回答賜りたく、何卒、よろしくお願いします。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp