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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

市は なぜ 説明責任を果たせられないのか?

矛盾の説明は、いつか、ほころび、やがて真実を生み出します。

1.市の基本計画 (高浜小学校)

●市は、H27年8月、「高浜小学校複合化施設整備検討結果報告書」にて高小の複合化に向けて、様々な施設の検討方向を示されています。市民の承認を得るため、魅力的な要素を報告されていました。

2.中公ホールの舞台広さ(例)  

*「高浜小学校の体育館を活用し、市内小中学校音楽会などを開催する環境を整える必要があります。「舞台は現在の市民ホールの1.5倍くらいの規模を想定」と報告。

⇒ しかし、最近、入手した情報では「舞台広さは、現状と同じ」らしいのです。

 わずか、1年程度で方針変更は当たり前。市民の了承さえ取れば、後で変更すれば良いが市の作戦のようです。

3. 高小の建設費用のごまかし説明

*昨秋から、各学区で、五回の説明会を実施されました。要点を下記します。

「複合化」は、財源の削減のため、絶対必要な施設建設の方法である。

● 高小の複合化は「幼稚園・大山公民館・憩の家・中公・図書館等々」13施設です

●それぞれ単独建設は、49億円を要し大変なことになります複合建設なら37億円!

   複合化の財源削減は「何と▲12億円も削減効果がある」と訴求されました。

⇒ しかし説明会後、建設計画は「対象施設は10施設に」、「建設費は53億円に増額!」

  (対象外となった、幼稚園・いちごプラザ・図書館の単独建設は計10億円! それでも53億円は異常ですよね)

市民に訂正説明はありません。説明会で建設承認された。変更は問題無し。が市のご判断のようです。常識では、これは「騙し討ち」ですが、市政クラブは通過です。

⇒ 更に、最悪なのは、PFI方式で、全額、民間資本に委託です市民は全額借金の施設負担です。18年間の長期ローンです。高小の維持管理費は、年1億円超の見込みです。(民間は、返還保証付。高額の維持管理費付のおいしい商売のようです)

●18年後、施設建設を、決断・決定された、市長も、議員さんは恐らく誰も在籍されていないでしょう。全責任は、市民と後世の市民に重くのしかかってきます。

新高小は、18年経過後、劣化も進み、維持・改修費は尚一層、増加見込みです。

     市は、これらの矛盾を説明できない事態です。強引推進しか手は残されていません。

*ご注意 : 市の説明の鵜呑みは危険です !!

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp