読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

高浜分院 - 移転建設計画 (増床認可は困難)

● 弊会のチラシ(第23号)にも記述していますが、愛知県の病床数の管理は、県知事の許認可制度が適用される事項となっています。したがって、民間病院といえども、勝手に病床を増やすことは出来ません。

1.病床計画

● この地域は「西三河南部西医療圏」(刈谷安城知立・碧南・高浜・西尾)となっており、この圏域の病床数は下記のように定められています。(H29年度まで適用)

          基準病床数     既存病床数     差 引  

*一般+療養病床   4,508床    4,621床    △113床

⇒つまり、この地域は、ベッド数が過剰。113床減らすことが目標のようです。

● さて、高浜分院の移転計画では病床数を「200床」に増床と宣言されていましたが、弊会が直接、保健所に確認の結果「現時点で、高浜市内に新しい病院を建設することは難しい」と回答説明を受けました。病床削減が目標なのです。

市は本当に高浜分院の医療計画を把握して、市民説明会に臨まれたのでしょうか?

*市民活動で確認できることも未実施であれば怠慢です。あるいは思い通りになるとお考えなのでしようか?  

2.高浜分院の増床計画(見込み)

● これを受けてか、市長は、最近「刈谷総合病院(刈谷)」の余剰病床「38床」を高浜分院に移管と説明されているようです。「200床」は遠い将来構想に変わったようです。

● 結局、高浜分院の移転建設の期待効果である「病床計画200床は遠い未来の将来構想」「当面、142床で移転建設を推進」という縮小計画のようです。また、説明責任を放棄され経緯説明は無い事態となるかもしれません。

● いずれにしても、このような曖昧な計画で、中公解体し、不透明な分院移転を推進され、「移転建設に理由の無い20億円補助」を強行は、施政の失敗を重ねる事態です。更に、名目を変えて3億円補助追加とか? とても、容認できる施政ではありません。

3.高浜分院の移転建設を明確に!

● 民間病院のため、市民が利用中の公共施設 - 中央公民館を解体したが、最悪、「高浜分院を移転出来ず」の事態も想定されます。これでは市民の犠牲は救われません !

実現の可能性が高い確実な計画を立案検証され、市民への説明責任も果たされた上で「中公解体」をされるべきで、曖昧、不透明な状態で決定推進されることは、また、失政となり大問題です。市民の犠牲を土台とする市政を改めるべきと思います。

*第一の失政 : 新市役所を狭小化建設。組織を分離・分割し、これをリース建設33億円!

*第二の失政 : 高小建設はPFI方式。複合・建設費53億円と巨額化。工期は長期4年工事。            

*第三の失政: 「豊田会」協定 - 7年間で26億円補助! 救急対応や刈谷本院の医療設備も負担!

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp