読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

公共施設計画の矛盾 - 中央公民館の分類  

●矛盾の説明は、いつか、ほころび、やがて真実を生み出します。

高浜市では、H23年から「公共施設計画」を検討されてきました。この資料をさかのぼってみて気が付いた点があります。

1. ハコモノ施設の分類

● 市は、中央公民館(市民ホール)を「集会施設」とし、一方、かわら美術館や図書館は「社会教育系施設」と分類しています。

● 「集会施設」とは、勤労青少年ホーム、エコハウス、各学区の公民館、東海会館等々の会議室を主機能と判断され区分されたようです。中公は集会施設でしょうか?

市は、中公の「ホール機能」を無視され施設の改廃を検討されているようです。

☆ 市民は、中央公民館の「ホール」に着眼し、同施設は「高浜唯一の文化施設」「文化・芸術の殿堂」として施設区分をとらえています。市とは全く違っているのです。

同じ施設を、全く異なる視点で存続判定され、これではかみ合うはずがありません。しかし、中公を集会施設とする感覚が市民感覚と大きく乖離しています。これでは高浜市政を担えるはずがありません。市民の声が届かない、聴けないのです。

2. かわら美術館の取扱い区分「社会教育系施設

● 公共施設あり方計画には「かわら美術館」を「地域文化の発信拠点であることから施設の延命化を図り現行の指定管理を継続し、より効率的かつ市民サービスの向上を目指した管理運営を図る」としています。

この考え方・方針を拡大適用され「鬼みちまつり」に使うため、億単位の委託補助費を継続されているのです。 (今の美術館は、地域おこしの まつり施設の一部となっています? 矛盾です)

3. 市民ホール (中央公民館) のあり方

市民感覚では「市民ホール」も美術館同様「地域文化の発信拠点」なのですが、市は「集会施設」とし早期解体を図り、高浜分院の移転推進を計画されているようです。

中央公民館は、各学区の公民館と同列では無く、高浜全市民の施設です。同じ区分の集会施設として混同される感覚が大間違いの元凶となっているのではないでしょうか?

4.ホールの基本機能を考える

☆ 実は、27日~28日と、高中は合唱コンクールを「市民ホール」で開催されました。

先日、ある小学校の体育館で聞いた合唱の音質とを比較すると、館内への音の伝わり方、響き方、いわゆる臨場感は、当たり前ですが、全く異質のものでした。

☆ この音響的な機能・性能は「集会施設」では味わえないものです。よって区分方法が間違っていることは明白です。この音響機能を高小の体育館に移転頂きたいのです。

ホール機能を、高小・体育館に機能移転計画は、音響性能が低レベルとなります。これは高浜の地域文化をおとしめることとなり、市政方針のご再考を願うばかりです。

5.市政へのお願い

市民ホールを「社会教育系施設」とし延命化を図って戴くよう切にお願いします!

 市民ホールは「地域文化の発信拠点」です!!

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp