t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

11/20 高浜初の住民投票は『不成立』

☆ 日本初に制定されたと言われる「高浜市自治基本条例」による常設型の「住民投票」で、高浜市初の「中央公民館の取り壊しの賛否を問う住民投票」は『不成立』!! の結果となりました。

● 確定投票率は「36.66%」 

 過半数を超える壁は、想像を超える高いものでした。(素人の甘さ、悲しさでした)

投 票    13,034人  

●  棄 権     22,522人  

⇒ 「賛成」か「反対」か、二者択一しかない住民投票で、棄権は意志不明?!

    棄権された市民の方々の意志が全く見えず、市政判断できない事態と思われます。

     (* ある新聞社の投票結果の出口調査では、約75%が「解体反対」だったそうです)

☆ よく耳にしたのは「ご高齢者の移動」の問題でした。 

 ・「投票所まで移動するのが大変。行きたくとも行けない。」というものです。

● かつて福祉の街と言われた高浜市でさえ、市民の権利である「投票権」の充足は全く不備な世界でした。

☆ 選挙の難しさを初めて知りました。貴重な体験だったと思います。

⇒ 「投票行動」の壁を低くするような工夫制度の必要性を痛感し、市政に提案要望も将来的な課題のように考えています。 

☆ いずれにしましても、投票された市民の方には「感謝申し上げます

 「解体反対」に投票された方には、「力不足をお詫び申し上げます

⇒ 市政是正に向けて、また、次なる方法をもって活動を進めたいと思います。

まずは、市民の皆様、並びにご関係者の方々様には、御礼申し上げます。

ご支援、ご協力、ありがとうございました」 

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸