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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

高浜・公共施設建設の不可解?! 

高浜市の施設建設は矛盾が多すぎます。個々の施設につき確認したいと思います。 

1. 新市役所のリース建設の不可解   

高浜市役所新庁舎、一期工事が完成したそうです。来年1月から業務開始との案内を受けました。

● 現庁舎は築39年の鉄骨鉄筋コンクリート。80年は持つであろう建物を早期解体。

現庁舎を耐震化すれば10数億円(?)。これを33億円・リース建設方式とか。   

床面積は「現庁舎」の「半分」。市役所組織を分割し「いきいき広場」へ移転推進。

● リース期間は「20年」。見積書には「解体費40百万円」。果たしてどうなるのか? 

 

⇒ 市民も恐らく行政スタッフも、狭小化は不便なはず。

 なぜ、このような建設が議会通過したのか不可解です。

 (*市役所建設の市民説明は着工3か月前。約40名の市民が参加。大半の市民は情報無し) 

 (*市民案:現庁舎を改造し、いきいき広場の組織を移入し市役所組織の統合化を図ることが業務効率や経費削減の効果が期待されたであろうに非効率を選択の議会判断は不可解)

 

*写真>・手前が現市役所、後方の3階建てが新市役所。  (*やっぱり失敗?? 解体はもったいない?)   

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2. 新高浜小学校の建設も不可解

● 市役所が「リース建設」の要因説明は「財源に余裕無し。夕張化を避けるため」。  

● 高浜小の「PFI建設」も決定理由は「財源余裕無く『分割均等払い』」と説明。

高小の支払い計画が判明しました。『一括払い方式』で平準化されていません。

H31年~23.1億円 (*恐らく学校施設分)」

H32年~13.1億円     (*恐らく公共施設分)」

市は、なぜ支払い方法を虚偽の説明で押し通そうとされたのでしょうか ?

☆ 高浜小の建設費は「実質37億円と巨額」ですが、高浜市に支払い能力はあるのです。にも係わらず、「PFI方式」とする理由は、そうです!  建設会社に維持管理費として15年間で 17~18億円を払うためとしか考えられません。小学校の維持管理に「毎年1億2千万円」を払い続けるのです。

⇒ 常識的に考えて、住宅新築後の15年間で、建設費の50%相当額を、維持管理に費やすでしょうか?  血税の浪費です!

高小PFI建設も、不可解な施設建設計画です。

    (*高浜市は建設会社に委託管理を支払う制度を優先されています。そのメリットは…?)

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp