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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

高浜市役所の建設の矛盾

 高浜市の施設建設は矛盾が多すぎます。個々の施設につき確認したいと思います。 

    今日、市役所を眺めてつくづく思いました。なんで現在の市役所の威風堂々たる市役所を解体して、どこかの事務所のような小さな市役所に巨額を投じたのか?

    市政クラブ議員は、なぜ、賛成したのか? 高浜市の施設のイメージも地に落ちた感を覚えます。市民感覚として誠に残念に思います。

 

1. 新市役所のリース建設の不可解

高浜市役所新庁舎の事業説明に使用された資料です。

    (資料出典: 高浜市HP ⇒ 高浜市役所本庁舎整備事業について )  

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* 皆さんとご一緒に考えてみたいと思います。

(1) 建設費の比較  

 ① 市が整備した場合 「37億円」 [・建設20億円⊕・維持管理13億円・その他]  

 ② 民間事業の提案  「33億円」 [・建設14億円⊕・維持管理14億円・その他] 

 ⇒ ②民間事業が「10%のコスト削減」としています。   

 

(2) 建設条件を付加 

 ① 市が建設の場合、公共施設は耐震基準が1段階高くなり、当然、建設費は高額に!

 → 民間事業の耐震基準は一般建築物とされ基準が緩いのです。当然、建設費は安価。 

 ② 市が建設の場合、施設寿命は「70年」が基本です。(施設あり方計画に制定)

 → 民間事業の場合、施設寿命は「リース・20年契約」です。安価は当然です。

 

⇒この条件で比較し、本当に「民間事業は安価でしょうか?」。

 → 金額比較だけでは疑問ということが、ご理解いただけましたか?  

 → リース期限の20年後、「見積に、解体40百万円」とあります。 

 ・解体か? 買取りか? 決めるのは20年後の市長と議会、市民にお任せです。

 ・建替えとなれば、また「20億円」が発生し「民間事業者の提案」は高額です。

     (*あるいは20年後の受注もにらんだ深慮遠謀かもしれません。とどまらぬ利潤追求です) 

市政は「民間提案を採用」されました。根拠の説明をお願いしたいものです。

    → 本当に、民間事業化が「10%のコスト削減」ですか?               

  「市長や議員さんに、会ったら説明をお願いしてみてください」

  「自治めざす会は「悪人」と言われるかもしれませんが…。」

 

(3) 自治めざす会案 (今更遅いのですが…)

☆ 現市役所を改造(リノベーション)すれば「10数億円」で済みました。今後30年以上は利用できたと思います。更に「いきいき広場」に移転の福祉部や社会福祉協議会も入居し、組織の一体化を図れたと思います。そして、民間利用スペースには「まち協」も。これで、一挙に業務の効率化や維持管理費の低減を実現となるはず…。

 

市役所建設の情報をまったく知りませんでした。着工後に、建設を知りました。

⇒ 市民説明会も着工開始の三か月前。余りにも唐突、思い付きの施設建設です。

 

⇒ 今の高浜市政の施設建設の進め方は強引です。

  市民に情報公開せず、議会決定後に建設決定情報として説明です。

    これでは血税の無駄が続きます!  市民が犠牲です!

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp