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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

市役所 - 施設基本計画から逸脱 

☆ 結構、今の市役所は意匠的にも「イケテル」公共施設と思います。

  いろんな角度(方角)から撮影してみました。街のシンボルとしても威風堂々たる風格を感じます。ランドマーク的な存在です。

⇒ これを市民センター同様に短絡的な「解体判断」は、納得いかないのです。 

1. 市役所はじめ公共施設は市民の財産です。議会通過だけで決定推進は横暴です。

2. 市役所建設の市民説明は、着工三か月前の一回限定の開催。数十名の市民参加です。

⇒ 殆どの市民は着工後、工事風景を見て新築を知ったというのが実態です。

 (なぜ、市民無視を露骨にしてまで推進されたのか? 憶測が飛び交います。結果は残念な建設でした) 

3. 公共施設は大原則として「縮充・複合」を打上げながら、市役所は「二分割!」 

⇒ これは施設基本方針から逸脱した「思い付き施設」です。市民は犠牲です。 

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4. 新市役所の玄関 ⇒ 高浜の「市役所」と言うより「個人事務所風」の出入口です。

● 個人的な主観もありますが、これが、今後20年間の「高浜市」を代表する玄関口かと思うと、侘びしい印象を感じます。(第二期工事に期待がかかります)  

 ● 玄関(新市役所)           ☆現市役所 

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5. 新市役所の外観全容は、現市役所に比較し、玄関同様、その存在感は希薄です。これでは「リース20年・30億円建設」の成否を問えば失敗です。

⇒ 余りにも進め方が拙速でした。時間(時期)にこだわられた結果です。残念です。

6. 進め方も大学関係者に建設仕様を検討委託の手法は過去の遺物

● 市の公共施設の仕様検討を、権威づけの方法として「大学関係者」に委託されていますが、これは過去の手法です。ハコモノ建設の悪癖です。(高小も同様手法)

☆ 二十一世紀の施設計画は、高浜市内に生活経験のある市民参画による手法を導入すべきと考えます。加えて、児童、学生の意見も加えるべきです。後世の市民として自覚を持っていただくためです。

⇒ 当然、検討期間は長期となります。しかし市民の理解は「広がります」「深まります」「建設前から期待される施設となります」。

☆ 公共施設は「議会」で決める物では無く、

  「市民」が創るものに方向転換を図るべきです!

施設計画の失敗を繰り返さないために!

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp