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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・高浜の公共施設は、病院(高浜分院)・市役所・公民館・ 美術館・学校と様々な施設があります。 どれも主に巨額の税金で建てられています。 今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため 公共施設である「中央公民館」を税金で解体し、 また病院建設のため、税金20億円を投入の予定です。 まつたく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「住民投票」という方法で決めたいのです。

最近、気になる人 - 吉田松陰

☆ テレビCM(スポンサー失念)で、学校の教室で「掛け軸」を読む画面がありました。

気になって調べた結果、掛け軸は「吉田松陰」の言葉だったのです。驚きました。

☆ CMの舞台は、吉田松陰の出身地である萩市の明倫小学校(旧藩校?)の教室でした。

同校では、昭和56年から、吉田松陰の言葉を朗唱しているそうです。

⇒ 「吉田松陰 朗唱」 ⇒ 萩市立明倫小学校ホームページ

☆ 全学年、各学期毎に朗唱文があり、卒業時には全18文を朗唱できるそうです。

このような教育方法があり、現代教育に採用されていることにも驚きました。

 (* かつて松陰さんは「松下村塾」の塾長を務め、著名な維新浪士を育成されたとか)

☆ その朗唱の一例をご紹介しますと、一年生の一学期。 

   朗 唱  『 今日よりぞ  幼心を打ち捨てて  人と成りにし  道を踏めかし

● 意 味   「今までは、親にすがり甘えていたが、小学生となった今日からは、自分のことは自分でし、友達と仲よくしよう」 ( 全集第6巻「松陰詩稿」彦介の元服を祝す 松陰読本) 

☆ 告白しますと、自分の精神年齢は、この一年生レベルにも劣ると思った次第です。

・皆さま、ご承知のごとく、吉田松陰は29才の若さで斬首されました。聞かれてもいない、語らなくてもよい「暗殺計画」を自白し処刑されました。自殺行為とも言えます。

・しかし、この斬首の刑に刺激を受けた当時の長州藩の青年達(松下村塾の塾生)が決起して「明治維新」につながっていったとする記述があります。

 (*あたかもキリストの刑と似ているような経緯をたどっています。不思議な事象です)

・松陰さんは、それを見越して、わざわざ不要な自白をされたのかもしれません。

『自分の命を賭して、日本国家の近代化を図るべく、倒幕運動の決起を図った』

・これを、生涯わずか29才にして、実践されたことや、残された言葉の多さ、それが現代にも連綿と生きていることも驚きです。偉業としか言い表せない現象です。

・これを遺産として、小学校が受け継いで実践されていることにも感動です。

☆「知行一致」の人のようです。 (* 松陰さんがよく使っていた言葉だそうです) 

---望み-------------------------☆--- 

☆ 高浜のまちづくりや学校教育も、精神性の高い施行を望みたいと思います。

そんなわけで、しばらく「松陰かぶれ」となりますが、ご参考となれば幸いです。

---松陰名言-------------------------☆---

 ☆ 夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、

   計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。

     故に、夢なき者に成功なし。

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp