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t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える市民団体 

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

議会報告会 - 福祉文教 (高浜分院)

★文教も広範囲なため「高浜分院関係」に絞って復習してみましょう。

---高浜分院とは? ------------☆--- *「豊田(T)会・刈谷豊田総合病院・高浜分院」

★前年実施された説明会にて、驚いたのは、高浜在住十年を超えるご婦人が「高浜分院」の存在をご存知ないことでした。それほど、市民には馴染みの薄い病院なのです。

⇒ 今の医療形態は「療養型」。寝たきり老人の療養中心の病院です。病床104床。高浜市民は、約半数程度が入院と聞きます。平日は午前中、内科・外科等が診療されます。

[検索] :  高浜分院 ご利用案内 | 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院高浜分院

---市立病院が閉院------------☆---

● 平成20年以前、「高浜市立病院」があり、医療従事者の賢明なご尽力により、市民の健康維持や治療体制が構築されていました。これが突然、閉院に追い込まれたのです。

 (*政府筋から派遣された人物<病院つぶし屋?>を招き入れた結果と聞きます。当時、政府は医療費削減の観点から自治体経営の病院を廃止の方針があったそうです。高浜もこれに巻き込まれた形となったようです…)

● そこで「撤退」の選択肢もあったのですが、市は「継続方針」のもと、数件の病院に打診の結果「T会」は経営リスクを回避すべく様々な条件を要求され、高浜は不平等条件を受入れ、協定を結んだと思われます。結果、7年で28億円を補助となりました。

 (*28億円は、小学校や庁舎リース20年の建設費に相当。これを僅か7年で失った訳です。病院継続は大誤算では!?)

---中央公民館の解体----------☆---

● この不平等・協定書の期限は10年間のH31年。あと二年です。この協定条件に「建替え補助-20億円」の条項もあります。協定書では、現在地なのですが、T会は、中公に着目され、建替え地に要望。これを市(市長)は了解し「中公解体問題」に発展したのです。

中公解体は寿命では無く、「T会」の要請に応えるためと、推測しています。

つまり「民間病院のため、公共施設を解体! 」「市民を裏切る行為」と判断しています!

 (* 市の公共施設寿命(基準) : 従来 - 60年。H29年 - 70年に延長。市役所や中公の築40年を寿命は虚言です!)

---新病院構想-------------------☆---

● 市の説明によりますと「新分院構想」は「地上6階建て・15.000㎡・医療-透析センタ/検診センタ/リハビリ・回復期/慢性期を増床(200床?)」と打ち上げられました。

しかし最近の国策や県病床計画は「簡単に増床出来ない」ことが判明し、40床程度が限界説もあります!  また、設置戴きたい 急病救急や小児科、婦人科はありません!

 更に、今後は、高齢者の介護も「自宅療養」が基本方針のようです。

つまり民間分院の利益増大のための「病院建設」は「公共施設や市民が犠牲です!

   *民間病院の継続のため「たかはま」が、あぶない!!  度重なる要求が巨額すぎます!  

---中央公民館の解体------☆---

中公はS55年竣工の築37年。中公は市民利用が、のべ年7万人。市内唯一のホールでは「幼稚園、小・中・高校生の発表会場」でした。これを解体とは 受け入れられません。

⇒ 高浜だけホールも無い街は「子供が犠牲です!」「市長・議員の見識を疑います! 」

また、中公に同居の「商工会」は民間団体です。市長や議員さんが会役員です。が、だからと言って「解体費」も血税で肩代わりは、余りにも過剰な補助は疑問です! 

(*商工会補償: 移転5千万円⊕移転先改装費1千万円⊕新会館建設補助6千万円は過剰! 商工会36年の家賃はタダ同然に! 商工会の局長(?)は、市の前総務部長が天下り。この成果かもしれません!)

---高浜分院への負担---☆---

高浜市立病院を、T会に 経営移譲で「土地、建物、医療設備は無償提供です」

経営移譲時に、市は 累積負債約10億円を負担処理 

「高浜分院」に経営移譲の10年間で30億円超を補助」と推定。現在28億超え!

そして中公解体は、資産価格7億円施設を、解体3億円は市民が計10億円負担です

● この中公跡地を、T会に提供し、更に分院の 移転建替えに20億円を補助予定! 

● 現在、T会から、新たに、経営補助を名目に追加補助の要請を受けているそう?

高浜分院の運営継続は「累計70億円超」を「血税負担」という市政判断は、市民 5万人が犠牲です!

完全に市長の誤断による結果です!  (市長はT会理事! 副市長は運営委員)

(* 但し、この判断の経緯は、前市長からの引継事項のようです。この不平等協定は是正改善すべきですが、盲目的に踏襲されることが問題と考えています! 

 弊会は、T会(運営委員会)の議事録の情報公開を一年以上前から求めていますが、市は、一貫して、拒否反応を示されています。70億円補助の事情を隠すためでしょうか?)

寛容なる市民諸兄には尊敬に値しますが「後世の市民

が犠牲」は許せません! 民間病院に70億円補助は失政です!

  "市民として誤断の市政の是正は責務です!"

〒444-1335 愛知県高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 代表 牧 信儀    電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp