t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

議会報告会 - ボートピア問題

今回、中日新聞記事を元に、検討してみたいと思います。

● 記事 - 17年5月21日(日) P.20 - 西三河版「宙に浮く 新体育館建設」

   蒲郡市では、ボートレース場に隣接する市有地(13千㎡)を体育館の建設用地とする移転構想を打ち出しましたが、「市議」が反対を表明していると、ありました。

● 最大会派・自民党市議は「教育的な見地から良くない」、第二会派・自由クラブは「競艇で負けてイライラする人もいるだろう。文教施設を近くに建てるのはどうか

蒲郡競艇場は、開場が '55年(S30年)。以来、60年を経過し、市民の誰もが競艇場を理解されている地域です。その市議会が「強硬に反対」されているのです。

蒲郡は「競艇場の先進地」。そこで「近隣に公共施設建設を反対」です。

やはり、ギャンブル施設界隈は、リスクがいつまでも伴うようです。短絡的な決断は、結局、市民の犠牲を招きます。無謬性のご判断が為政者の責務です。

---高浜議会の賛成は無責任?---☆---

ボートピア(BP)委員会の資料を読み「事実確認されず発言・議決」に驚きました。

・「町内会に伺ったところ、投票方法は慣例通り。投票白紙も一枚も無い」

・「町内会のされたことは何も見てないので分からないが、…」

BP賛成の議員意見を聞いて、現地も、現場も見ず、声も聞かず、議決は無責任では?

    このように議会内だけを見て、賛成議決されていることが高浜の最大の問題です!

---BP建設に反対の市民の声---☆---

・「町民署名1,308人(53%)を町内会は受け取らず、BP推進団体へ転送」は不適切では?

・「町内会は建設理由を『上から言われれば やらなきゃしょうがないだろ』」と回答?

・ BP建設地は、中学から400m。高校から550m。住宅地にあり、適地では無い!

地主さんは、BP団体の前取締役。市長の地元に拠点を置き、後援会の代表だそう。

---BP建設のメリット-------☆--- 

競艇収益金の[1%]が、地元自治体に [環境整備協力費]として支払われるそうです。

⇒ [推定年2千万円] 。確かに、少なくは無い貴重な財源なのかもしれません。しかし、

地元住民の方々や後世の市民の不安や犠牲に、どのように対応するのか?

   説明責任を果たされることは重要な基本要件です!

  それを(市は関係無い)「町内会を信用してます」と押付けは「無責任」と思います。

---木を見て森を見ず--------☆---

☆BP建設による市収益と、地元後援会を優先のご配慮は適切なご判断なのでしようか?

民意を無視されたご判断は ただ残念でしかありません。

---ご参考 : BP収益の分配率------☆---

75%  的中払戻金
2.6% 財団法人 日本船舶振興会交付金
1.3% 社団法人 モーターボート競走会交付金
1.1% 地方公共団体金融機構納付金
0.1~1.1% 競艇事業活性化 資金制度特別分担金(注1)

1.0% 環境整備協力費(ボートピアが置かれている地元自治体へ支払われます。)
約1% 場間場外受託事業費(場間場外発売収益額から支出を控除した額。)
実費 開催経費(選手賞金&各種手当、施設管理費、施設運営費)
残額 主催者・施行者収益(繰出金、修繕積立金内部留保、積立金等)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸