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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

公共施設 - 建替え周期の比較 (碧海五市)

☆去る6月1日、朝日新聞の記事によりますと、宮内庁庁舎は1935年に建てられ、2011年の東北大地震は相当揺れたが建物は無事であった。つまり築80年を超えた施設をまだ利用のご予定で解体のご計画は無いようです。高浜の短期解体は正しいのでしょうか?

あたかも「宮内庁」は、国民に対し施設管理のあり方をお示しされているようです!

---施設の解体計画-------☆---

高浜市は、中公解体を皮切に公共施設の「短期連続解体」を進めようとしています。  

  施設名

  解体時期

   施設の築年数・特徴

 中央公民館

 解体中

 築37年・市内唯一の文化ホール

 旧高浜市役所

 解体中・アスベスト

 築41年・鉄骨コンクリート構造

 高浜小学校体育館

 高小体育館完成後

 築47年・耐震補強対策済

 高浜小学校プール

 民間プール完成後

 築47年・防火水槽の役割あり・

 勤労青少年ホーム

 2018年

 築43年・運動施設・地域避難所

 大山公民館

 高小公民館完成後

 築32年・地域の避難所

 体育センター

 高小体育館完成後

 築40年・市民の運動施設

 刈総高浜分院

 高浜分院移転後

 北棟築37年・南棟築22年

☆このような「短期解体」が、なぜ適切なのか、市民に説明はありません!

最近、建設・施工技術の進歩による「リノベーション」も政府は提唱されています!

つまり、施設更新の方法は、解体の他に「再生」という方法も国は提唱しています。

  (*昨秋、岡崎・市民会館は、築50年施設をリノベーションされ、80年施設に再生! )

---施設更新時期の長期化---☆---

国土交通省は「自治体の施設の老朽化に対する自治体の経営(財源)健全化」を目的として公共施設総合管理計画」の策定を促しています。

● 基本方針は「短期解体と建替えの周期を長期化方向」を指導されているようです。

これを受け、今年度、各自治体から管理計画が打ち出されました。 

---自治体の施設更新周期---☆---

そこで、碧海五市の「施設更新周期 (目標耐用年数)」を調べてみたのです!   

● 施設の目標耐用年数 ⇒  [高浜] - 従来60年を 「70年」に延長されました!  しかし、

● 碧海四市 ⇒ [刈谷・碧南・知立] -「80年」。[安城] - なんと「90年」計画です!

                       (*ご参考までに [西尾] - 「80年」)

高浜だけが、「短期更新」の方針継続のようです! 

   これでは「納税者」や「後世の市民」が犠牲です!

---市政の改革!-----------☆---

 市政は「公共施設の長寿命化」に方針修正すべきです!  

宮内庁の指し示す道を、ご認識戴くことを、ただひたすら切望するものです。

〒444-1335 高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp 代表 牧 信儀