t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか100施設を超えました。どれも巨額の血税で建てられています。今、最大の問題は、民間病院である高浜分院のため、公共施設「中央公民館」を解体し、跡地にこの病院建設のため、また血税20億円を投入です。まったく市民無視の、まちづくりが進められています! これを「市民参画」で決めたいのです。もはや議会、行政だけで決める時代は終わりました。

中公解体工事 - 巨額見積 5千万円を また追加? 

★高浜の文化の殿堂として活躍してきた「中央公民館」は築36年を寿命と言われ、建物寿命約半分で解体決定。住民投票も無視された解体を来年度まで工事推進中です。

・高浜唯一の「ホール」も解体され、近隣市で高浜だけホールが無い街となりました。

幼稚園から小・中・高校生らの活動発表やブラスバンドの演奏会・ダンスクラブの発表会等、ホールは、年間 2万人超に愛されてきた施設でした。誠に残念です。

・このため、今、市民は会場探しから手配が大変な事態となっています。

例えば、ダンスクラブに聞いたところ、昨年度は「安城」、今年度は「碧南」のホールを予約し発表会を開催されるそう。子供も大変ですが、保護者や親族・知人・友人らの鑑賞、観覧者の移動や、主催者側は準備・撤収にあたふたと苦労されているそうです。

⇒・結局、まだ利用可能な施設を強引な解体は「市民生活が犠牲」となっています。

● さて、今回のテーマは、解体工事費の追加見積の実態をご案内します。

---解体工事費の追加、追加? ---☆---  (*7/24 市議会にて審議予定)

中公解体工事は、現在、中断しているそうです。原因は、地下解体に当たり「地下水位」が高く、排水対策をしないと地下部の解体工事が出来ないそうです。

⇒この地下水の排水工事に「約5300万円」の追加見積が提示され、解体工事「1億3千万円」に追加予算を審議され、結果「1億9千万円 (今年度)」になる予想だそうです。 

 (* 確か、来年度の解体工事予定は、1億6千万円だったかと。解体合計3億5千万円に!)

---中公・地下水対策工事---☆---

★建設現場を経験者に意見を求めると…、

「地下の構造物を撤去のため、シートパイルを打って水位を下げることが必要なことは当たり前。今頃、追加費用が発生することはおかしい」。また、

「地下水位を現場で確認したのか?  業者の申告だけで工事見積を受けているのでは?」

「今回の工事は、競争見積のはず。再度、競争見積方式に戻すへきでは?」

実際は、現在の解体業者の単独見積(言い値)で、巨額5千万円を追加のようです。

 ---単独工事見積の実例---☆---

このような「仕掛け」で「旧庁舎の解体-アスベスト工事」も「5千万円追加」が実施されていることを、ご記憶の市民もみえるでしよう。

・古い建物の解体時、アスベスト含有確認は国も指導している常識的な項目です。これを、工事開始後に「アスベスト発見、追加工事必要です」は、ありえないことです。

・今回、旧庁舎と同じ「仕掛け」で、地下工事に地下水は当たり前です。これを、地下工事直前に、排水工事に5千万円追加ですは、とてもプロの進め方とは言えません。

---工事計画や工事管理責任?---☆---

この建設専門のプロが集まりながら、巨額の追加工事が次々と、工事中に連続して発生することに疑問を感じています。「仕掛け」られているとしか思えない事態です。

・このような事態が連続するようでは、適切な、正しい「工事計画」や「工事管理」が行われていないことは明白ではないでしようか? 

・見積経過を列記すれば「1.初回見積を受注」「2.追加工事を申請-単独見積」となり、

「5千万円」の巨額工事を、通常なら競争見積を言い値で「独占受注」できるのです。

高浜市の工事計画や工事管理のずさんさの結果としか言えません。

また、誰も責任を取られることも無く、血税負担を、すんなり議会通過でしようか? 

このように誰でもわかる不適切な工事費追加を、適当な審議で通過では、議会運営も不適切と思われます! 

・追加工事を了解された理由を「徹底的に説明頂く」ことを求めます!

 この判断は、明日、市議会にて審議されるそうです!

  (*市政クラブ議員さんは「市政クラブだより」にて、事業内容変更は「徹底的に説明」と宣言されてます) 

〒444-1335 高浜市芳川町2-10-13 高浜の住民自治をめざす会 電話 0566-52-2521 FAX 0566-52-4210 Mail maki2521@circus.ocn.ne.jp 代表 牧 信儀