★17.10.24-新聞報道以来、一週間ほど経過、状況は、更に進行し、深刻な状況に!
⇒ 市の方針か、業者さんの自主対策か? 亀裂部の道路全体をブルーシートで覆われ、現場を隠され、市民には「見せない」方針のようです。
「台風の影響」と説明出来ない状況だからと思います。
☆ 本日確認の結果、亀裂巾は、約15センチ超、亀裂の段差も15センチと更に拡大!
側溝部分は、更に、傾斜や、亀裂も大きく、側壁は歪み、脱落部分も発生!
⇒ 問題は、工事を中断されず、工事続行は、原因究明の姿勢は無いも同然です。これは、現状保全を図らず、隠ぺい対策のひとつかもしれません? ずさんな工事か?
公共施設に関連する工事として不適切な対応では?
---現場の状況--------------------☆---
*旧中公の地下室の周辺には鋼矢板が打ち込まれ、長さが「10m」では短いのかも?
*亀裂道路は、全面に、ブルーシートで覆われ、亀裂・段差の確認が出来ません!
*敷地境界の側溝は傾き、ゆがみ発生! コンクリート壁が曲がってます。
⇒ これは「台風」の影響では無く、地下地盤に変動が発生は確実です。
一応、地下水の汲み上げ排水は停止されていました。
● この道路改修も、また追加予算で対応でしょうか?
☆現状では、まだ、原因追求の痕跡がありません! 迅速に「原因究明」され、安心・安全宣言をお願いします!
事情通の間では「不適切」の情報が飛び交っています!
(≒)