★17.10.24-新聞報道以来、二週間経過。状況は、下記のように修復されたようです。
⇒ しかし、どのように現場調査され、原因は何か?
対策案をどのように検討されたのか?
そして、道路修復の予算負担は誰なのか? まさか市??
特に、近隣住民には、どのように説明されたのか?
● 対策は「側溝を潰され、土砂を入れられてました!」
⇒ これが、適切な修復なのでしようか?
「臭い物には蓋」の乱暴な修復では? 最終措置ではないかもしれませんが、全く不可解、不透明な対応です。
これが高浜の公共工事のあり方なのでしようか?
(*「 思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま 」…??)
---現場の状況-------------------☆--- (* 旧中央公民館・東側の道路です)
★境界の凸凹はそのまま。最終修復では無いと思いたいのですが、説明はありません?
⚠ この道路の隙間は危険です。自転車の転倒等が想定されます!!
★工事看板を確認すると、地下水を汲み上げる作業は中止されています。高浜市はこの「地下工事」に、約5千万を追加し投じているのです。中止しても良い工事に…?
⇒ 工事仕様の変更であれば、適切に工事額や工事仕様を査定頂き、対応頂きたいと思います。
★不可解というか、次なる疑問は…?
● 水位が地面より2mで低いため追加工事費が必要になったと説明されたと思いますが、工事現場の水位はそれほど高くなっていないようです?!
⇒地下水の汲上げ中止は10月27日。約二週間経過。
地下水の汲上げを中止であれば、大きな池が出来ているはずなのですが? … 不可解な工事です?
「ディープウェル工法 - 単独見積・五千万円は適切なのでしようか?」