t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

芳川児童遊園 - 閉園埋立 Ⅱ

☆とうとう「芳川児童遊園」の「樹木」が伐採されてしまいました。

 もう、戻らないのは分っていますが、余りにも非情、残酷な事態と感じ、書かざるを得ない心境です。

 この実態をお知らせするのと、他の事例の参考にして頂きたいと記録に留めます。

---芳川児童遊園---------------☆---  (*高浜市芳川町1丁目)

ありし日の「さくら」。公園内には、約40本程度の樹木がありました。

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H29.11.18 全て「伐採」されてしまいました。 

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多目的公園の駐車場を確保のため、約半世紀を生き抜いた樹木を伐採 !?

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偶然、通りかかったご婦人は「泣けて、泣けて、涙が止まらなかった」そうです。

町内会に問い合わましたが、市から「伐採日の連絡、工事工程の連絡は無い!」

   余りにも、理不尽な施政に落胆しかありません。

---公園閉園の経緯--------☆---

● H27.10.   「閉園計画を知り、市に「樹木保存」を要請」

● 〃    「町内会員に樹木保存の署名を実施  -  約120名程を提出」

● H27.10~H28.6   「市・担当部に説明会を依頼 -  電話、メール、約20回程度」

        ⇒ 市は、ズルズル、日程を引き伸ばし。約半年後に会合開催。

● H27.12      「 市は若い青年層の意見を聴取 - 樹木保存に大多数が賛成」 

●H28.4~   「市は多目的広場」の計画検討会を開催。公園樹木は議題にせず。 

● H29.夏    「議会にて、公園の閉園・伐採が決定された模様」

● H29.11.18  「公園の樹木伐採」

---市民に工事情報の連絡せず---☆---

★町内会に問合せの結果「市から芳川公園の閉園、工事日程等、具体的な連絡無し!」

町内会長は「多目的公園の活用会議メンバー」でした。

 結局、都合の良いように利用されただけのような気がします。 

「市民の声を聴こう」の心はあるのか、疑問ばかりです。

現在、市は「第六次総合計画」につき市民意見を募集しています。

「大家族たかはま」を提唱され 早7年。本当に 施策反映されるのか監視が必要です。  

  芳川児童公園の樹木の犠牲を悼み、記録に留めます!

 (*住民運動の発端の樹木の保存は虚しく打ち破られました。しばしブログ発信も休みたいと思います)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail -- 文責 矢野義幸