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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 高小PFIの疑問

★新高小の建設方式として「民間資本による公共施設建設 - PFI方式 (プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ) 」を採用されました。

PFIとは「公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方」だそうです。

●市は、採用理由を「建設費の支払いが均等化でき、財政負担を軽減できる」の説明。

  (*調べて分かったのは「建設費相当額「36億円」は「二回払いで均等では無い!」)

更に、PFI効果の尺度として「 VFM (ヴァリュー・フォー・マネー:費用対効果」がある。

  (*情報公開で判明は高小PFIのVFMは「僅か [2.1%]」国交省資料では平均15%と高率!)

更なる、疑問は「モニタリング(監視)制度」です。

---モニタリング(監視)制度--------☆---

★モニタリングとは「事業の実施期間中、事業者が「維持管理・運営委託契約」等に定められた業務を確実に遂行し、かつ要求水準書等従い実施しているか否かを確認する制度」だそうです。

●つまり、建設業者でもない、市職員でもない「第三者機関」に施設設計から建設工事、 維持管理までの施設計画全体の監視を委託する制度らしいのです。

★問題は費用です。このモニタリングに「年間15百万円(月125万円)」を支払う予定。

 これが、事業期間である15年継続して発生!  つまり「2億3千万円」もの費用負担!? 

  [ 予算 : 27年-「17百万円」, 28-「14」, 29-「15」。もう「46百万円」を支払い計上! ]

  (*監視先は確か東京の建設設計会社?…。何故? 政治的な背景でもあるのでしょうか?)

● あるPFI 施設を建設の首長さんは「二度とPFI は、やらない!」と漏らされたとか?

恐らく「実施したのか効果不明の「監視」に血税支払いを疑問視された」と推察! 

西尾は「PFI 」白紙撤回を推進中!  将来のまちづくりとして賢明なご判断と思います! 

高浜にとって、初めての「PFI建設!」 いきなり、

  巨額の大規模施設。大胆な決断です、本当に有効か? 

 市民への「説明責任」も不十分なまま、疑問の強引建設!

  従来の施設建設結果から、不安を覚えます… また…??

 (*「縮充」提唱の大学の先生は「小さな施設から経験を積み重ねつつ推進」の言葉が脳裏をよぎります)

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