t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 公共施設総合管理計画の見直し

市は、2月「公共施設総合計画」について見直し、市民の意見を募集されています。

   [検索] : 高浜市公共施設総合管理計画(案)への意見募集について

・ご多用かと思いますが、市民皆様のお智慧とご見識をもってご提言戴きたいと思います。将来世代のために…。(意見提示の〆切りは、2月28日)

市は、残念ながら、この施設管理計画の"財政負担の合計額"を表示していません。

・試算してみると、H70年までに、施設建設 -『350億円!』、解体-『5億円!』を、

計画予定とされているようです。先回の計画値より『約100億円』増額では…??

本当に「財政効果」のある計画なのでしょうか?  説明はありません…?

「財政削減」と説明されつつ、実態は多分に「浪費」の影が見え隠れしているようです!

  (*浪費事例 - 他県の小学校は縮充建設-23億円。高小は集合建設-50億円!! 財政効果説明無し!?)

---庁舎整備----------------☆---  (*施設管理計画資料 P.10 ⑩ → 資料イメージを下記添付します)

今回の「施設管理計画」を、自分も改めて見直し「庁舎」を再確認してみました。

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1.「市庁舎」: H49年まで「リース」・リース料金 -33億円!?   (*28億円のはずでは?)

  → H45年~「あり方検討」で「いきいき広場と一体的にあり方を再検討」と記載。

⇒ 新庁舎建設は「いきいき広場」と一体化を検討されず強行された証と推測されます!

  ・建設15年後に「後始末」を検討は、後世の市民に丸投げで「無責任」では…? 

⇒ 焦った建設強行は、このような「無責任な後始末計画」となり、犠牲は市民です!!

2.「いきいき広場」 : H28年「空調改修 - 1億円!」。H49年「大規模改修 - 13億円!」

⇒「いきいき広場の規模で空調改修- 1億円は過大です」 (*空調設備販売経験からの疑問!?)

 ・入札情報を調べてみましたが「掲載無し」。秘密で工事推進されのか? 不透明です?

2-2. 「いきいき広場」の「あり方検討」をH44年~H48年としています。

あり方検討前に方針決定でしょうか?「H49年大改修 - 13億円」記載は疑問です?

     そもそも「市の基幹施設を二分割」が、財政負担も二重化の血税浪費です。

3.「図書館」は、なんと、H32年「いきいき広場」に機能移転と記載されてます。

  →「図書館」はS54年('79年)竣工。まだ築38年。早期移転は「施設方針逸脱」では?!

⇒この対象施設を更新・改廃の決定経緯が不透明で唐突!  市民意思は確認されたのか?

・市説明は全体像の情報に欠けています。「高浜のまちづくり」の全容が見えません。

4.「かわら美術館」 : H33年~「・民間譲渡・機能変更」

   →「美術館」はH7年('95)竣工。築24年。財政投入80億円超は市内最高額施設では?

 ⇒ 市民意見も無く建設され、また市民意思も確認されず「民間譲渡」とは…?

     公共施設の改廃決定の手順が「市民無視」は問題です!!

   高浜にとって美術館「80億円投入」「毎年1億円超の補助」は巨額の負担です。

僅か25年で「民間移譲」は、どのような成果が得られたのでしょう?  浪費の極み!!

   市内の学校団体等では「数万円」「数十万円」の予算困窮の状態とか聞きます…。

   しかし、施設管理には「億単位」の血税が投入強行され、アンバランス財政です。

      その決定経緯は「市民は蚊帳の外」。「説明責任も果たされない」。この原因は         市政を私物化感覚で運営のためでは?  市政の誤謬の結果は、市民が犠牲です。 

      施設計画も「丁寧に説明されるべき」と思います!!

---施設計画の問題点-----☆--- 

☆施設計画は「美術館」を反面教師として「無謬性」の「まちづくり」が必要です。

・庁舎しかり、高小しかり…。「建設仕様」は事前説明が当然が、実態は着工後…。

「財政効果」は説明無し。このような施政は「適切なまちづくり」とは言えません!

⇒ まず「まちづくり」の全容を明確に説明され着工が行政使命ではないでしょうか? 

・施設建設情報を公開し工事推進されるべきでは?  市民は納税の道具ではありません!

● 市提唱の「大家族たかはま精神」が、今ほど必要な時節は無いと思います。

市政の原点に回帰され「市民本位」の施政運営を切にお願いしたいと思います!!

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail -- 文責 矢野義幸