t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 公共施設のあり方委員会 (*訂正)

市議会では「公共施設あり方検討委員会」が定期的に開催され審議されています。

・今般、先日(315)開催された同委員会にて「高浜小学校整備事業」の「設計図」が事前に議員さんに配布され、各議員さんから市に質疑応答されたようです。その内容を検討したいと思います。

・議員さんは、全員で「14名」在席。質問は「24件」と「一人当たり1.7件」とは、若干少ないと思われます。 その職務遂行の対応に疑問も感じています。

(*3/21 質問議員さんは共産党議員-1名のようです。他の議員さんは傍観?! 怠慢です!)

本当に「無謬性」の建設計画なのでしようか? 

---高小整備事業---------☆---

☆質問内容は、「防犯」「防災」「交通安全」「施設運営」「縮充効果」等々に分類できるかと思います。

住民監査気になった点を列記し、検討したいと思います。

-------------------------------

Q1.校舎や体育館の一般利用により不審者が校舎内に侵入しないのか?

A1. セキュリティで区画している。児童は一般市民と交差しません!

⇒「セキュリティで区画」とは何ぞや? 「言葉」だけではイメージ出来ません? 

・「運動場」との区画構造は説明無し。本当に、一般市民が出入りしても児童と「絶対、交差無し」を実現できるのでしようか不可解なご回答と感じました。

-------------------------------

Q2.災害時、下水マンホールが「トイレ代替」となる。避難生活の上で問題無いのか?

・災害時、避難所機能として、受入れ人数は?

A2.災害直後より「500人」が「一週間」トイレ利用が可能!

⇒ 生徒数は「高小-620人」+「港小-440人」(高小は港小の防災・避難所機能も併合)

・そして住民を入れて「500人」で十分とは? 能力過少では?  

-------------------------------

Q3.災害時、「水」の確保は十分か?

A3.災害時、飲料水の確保は「市内全域-22,000㍑」を確保。一人2-1日分となります!

・貯水槽は「85㎥」+100㎥」の貯水容量を確保します!

⇒ 飲料水の必要量は「市民4万人×2=8万㍑」必要。更に、数日分を準備必要では?

  (*様々な防災資料には「水は三日分以上を確保」と記載されています。自己防衛策が必要です!  「各ご家庭で備蓄準備をお勧めします!」)

・火災消火活動に必要な水量は「約40㎥必要」が、確か東京消防庁の見解だったはず?

  (*貯水槽の水を「消火活動」に使えば、一日で終わり? 本当に「プール移設は正解?」でしようか?)

Q4.学校施設の「縮充効果」は?

A4.施設規模を削り「総量圧縮!」。機能の充実は「複合化!

小さな施設建設は「庁舎と同じ失敗の繰返し!」

・「複合」の言葉を使い、実態は、施設を寄せ集めただけの「集合建設!」。

・この施設建設に「50億円!」を投入し「財政効果」は説明無しの「浪費建設」です!!

  (*市内小学校の建設相場は「20億円相当!」何故か、高小だけ「倍額!」は 不透明です!)

  (*プールを学校内に建設すれば「1億円」これを民間委託し「3億円補助」は浪費では?)

----------------------------☆---

疑問点はまだ続きます。本当に未来に不安を感じます!

これほど市民を裏切る施設建設はありえないと思います!

   将来世代を借金返済の道具と化す施設建設は誤謬です!!

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸