● 学校にエアコン設置を! 児童の生命を守りたい!
・高浜市の小中学校のエアコン設置率は「0%」 (18.7.20.中日新聞・西三河版・p.16)
⇒ これは「無策」そのものです!「情けない限り」「大人の怠慢」かもしれません!
・一般家庭のエアコン設置率は「95%」(愛知県)の時代!
・小学校の学力テストで、愛知県は「平均」を下回ったそうです。
⇒ 劣悪な環境で、児童も、生徒も、勉学に集中は過酷では!? 根性論は昔の話!
(*学力上位の「福井県」は「エアコン-87%」。「愛知県-36%」⇒「高浜-0%」)
・少なくとも「環境条件を同じ」にするのが、大人の役目ではないでしょうか?
・温暖化が進行する今後、大切な「生命」の危機も招く可能性があります!
・劣悪な環境の学校で授業を強いて、施設建設の借金返済の負担も負わせ!
(*高浜分院-30億円+建設補助23億円!市庁舎-リース32億円!ハコモノ集中!)
⇒ 将来世代の「児童・生徒を犠牲にする」施政は、誤謬です!
・ハコモノではなく「子どもファースト」の施政運営を求めます!
(*更に、吉小は、学校の机や椅子も傷みがひどいと聞きます。不公平な教育です!)
● 民主主義の理念は「公平・平等」と思います。
・高浜の魅力化のためにも、未来の「まちづくり」のためにも、県内、他県並みの
「学校エアコン設置」は喫緊の課題です!
(*ちなみに「学校エアコン - 全国50%!!」)<普通教室>
● 無謬性の施政運営は「ハコモノより学校エアコン」設置です! あるべき施政運営をめざすべきと思います!