・ここ数日は秋めいた日々となり安堵感を覚えています。
● ブログ読者の方から、下記のご意見を頂きましたのでご紹介します。
---読者の声---------------------☆---
●昨日(金曜)夕方、青少年ホームを川から見ました。川側で杭を打ち始められています
工事は「杭穴を開けセメント(ベントナイト:止水材)を流し込む工程です。注意点は地中に「瓦がれき」が埋まっていれば、掘り出されるはずなのですが、杭打ちドリルを抜いたところを観察しても「瓦ガレキ」は意外にも、極く、わずかな量と思われ、目視出来ないくらい少ないのです。
土木関係者の方は「瓦ガレキがあれば、ドリルを掘り進めるのは大変」だそうです。
そのような気配は微塵も無く、スムーズに地中に掘り進んでいます。
本当に「瓦がれきが、1億円分もあるのか!?」と、疑問と怒りが湧いてきました。
汚泥の山もかなり出来ていましたが、汚泥ばかりで「瓦がれき」は見当たりません。
山になった汚泥を本当に現場で振り分けることができるのでしょうか?
あるいは、ベントナイトを含む汚泥まで含め、全て税金負担で処理場まで運んで処理のため「処理単価が4万円/㎥」もかかる高額となり、総額「1億円」を超える途方もない予算を要する事態となっているのかもしれません。
ありえない、考えられないことが起こっています。
---ブログ発行者----------------☆---
⇒ 読者(高浜市民)も、同様の見解をもたれているようです。疑問だらけです!
・民間企業の産廃処分まで面倒をみなければならない理由は何があるのでしようか?
・それより「学校エアコン設置」が先と思うのですが…?