t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 防災体制の再構築 Ⅲ

先回、高浜市登録の「避難所の収容数」は「2,400人」とご案内しました。

 <訂正・お詫び> 最新資料を確認の結果「約3,000人」でした。

高浜人口「48,000人」にて試算すれば「約6%」に相当します。

「避難所」には「6%も入れる」なのか?「6%しか入れない」なのか?

・今回、その適正度合を、検討したいと思います。

---避難所の収容数-------☆---    

● 国内、最大都市「東京」の事例を調べてみました (*参考:東京都防災ホームページ)

・東京都では、平成25年4月1日現在、都内で避難所2,937か所(協定施設等を含む)、二次避難所(福祉避難所)1,209か所が確保されています。

・「避難所の収容人数は約328万人となっています」

これを「東京都人口-1,375万人」にて試算すると「328万人-約24%」となります。

  [検索]: http://www.bousai.metro.tokyo.jp/bousai/1000026/1000316.html

何が適正かは不明ですが「高浜-6%」では「安心」は難しいと思われます。

---避難所の不可解-------☆---

国(内閣官房)に届けてある高浜の避難施設を見てみました。

 [検索] : http://www.kokuminhogo.go.jp/hinan/

・避難施設として「高浜高校」、「高浜高等技術専門校」が掲載されています。

 <訂正・お詫び> 最新資料を確認の結果「高浜高校・体育館」が掲載されてました。

 (*この市民周知展開方法は不明です)

 しかし、市の「防災マップ」等には、一切、記述がありません。

市民の、国民の、生命を守る情報に相違があって良いのでしょうか?

 あるいは「市有施設」では無いから、国民の避難所として使えないのでしょうか?

    しかし「国には届けてある」というお役所の方法は適切なのでしょうか?  不可解…?

    (*県内の大多数の市は「高校」を「避難所指定」されています。  なぜ、高浜は…?)

---「まちづくり協議会」の位置付け---☆---

● 次ぎの疑問は「なぜ『まちづくり協議会』施設は、防災機能に含まれないのか?」

・市内5地区に配置されている「まちづくり協議会」施設は、建築年度も浅く、頑強な施設と思われますが、市発行の「防災マップ」には「まちづくり協議会」の名称や記述は一切、記載されていないように思います。

勿論、「避難所運営マニュアル」にも、一切、記載されていません? 

防災面の「まちづくり協議会」の位置付けが全く不明は、不適切かと思われます?

 (*実際は「まち協」中心に防災会議を開催され、町内会を集約されているのですが…。ある意味、便利屋的に使われているだけ?…これが、適切なのでしょうか?)

● 現状では、まだまだ「防災体制」の構築途上であることは明らかなようです。

 「大家族たかはま」の安全・安心を、いかに死守されようとしているのか? 

 避難所の収容「6%」では避難生活は安心出来ません!

「天災や大災害が起きたら考える」では遅いのです! 

「今、大地震が起きたら…」という緊張感を持って戴きたいものです…

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