t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

公共施設の建設のあり方 Ⅳ プール関連 

・高浜小の「プール」は解体され、学区外にある「勤労青少年ホーム」(築42年)を解体し、その跡地に「民間プール会社」を誘致し、水泳指導等を委託しようという構想です

しかし「水泳教育」のため、市内全校の生徒の負担が増えることが懸念されます。

---水泳指導の懸念事項---☆---    (*想定される問題点を検討してみました)

・「高小」はテストケースで、市内全校対象となることは、いつ、説明されたのか?

「水泳指導の委託計画」(各学校毎の移管計画)は、どのような工程となるのか?

・「水泳指導」は「1時間を2時間」に延長!  特に「低学年」の体力負担は大丈夫か?

「児童の健康管理」は、どのように確保・確認されるのか?

「水泳指導期間」は「春から秋」。長髪の女子の髪乾燥はどのように対応か?

・「学校からプール」まで移動負担が増えることへの「リスク管理」はどのように?

「送迎バス運行」は「民間」か「市」か?  車両負担は「民間」か「市」か? 

・「夏休み」の「プール開放」は、市内全小中学生を、どのように受入れられるのか?

「送迎バス運行」は「民間」か「市」か?  事故責任の担当は「民間」か「市」か? 

・学校からプールを無くし「防災水利」の「全校設置」は どのように推進か?

・市の「財政削減効果」は、あるのか?   具体的な効果見込み額は?

これら「一切、説明されず」、施設解体、事業委託は、余りにも乱暴すぎるのでは?

「大家族」精神を発揮され市民への説明を切望します!  

---施設計画のあり方---☆---

・今にして思うに「勤労青少年ホーム」の使用中止の説明会はありました。(市民-4名)

・しかし、解体や「新しいプール建設」等の青少年ホーム跡地利用の概要方法につき、市は、血税納税者である市民に説明されたのでしょうか?

   (*「高浜小」の建設概要説明は「高浜小学区」のPTAだけのようです<約30分>)

なぜ、公共施設の建設計画を「秘密」で推進されるのか?  理解に苦しみます…

---事業の進め方---☆---

●他の自治体と比較し、公共事業の進め方は極めて迅速に? 強引に推進されています。

  問題は「市民への説明責任を果たされず推進される事」- それほど緊急事態なのか?

●「募集および選定スケジュール」     [検索] 勤労青少年ホーム跡地活用事業について

・施設の基本方針の公表      H29年  3月 

・募集要項の公表            H29年  7月

・提案書提出期限            H29年10月

● この募集期間も「わずか、3か月」と、他社の参加を拒むような極めて短期です。

・高小同様、この緊急、短期的な対応ができる企業は、極めて、希と思われます?

やはり「一社だけ」対応されました!  またもや奇跡が起こったようです…? 

 この違和感のある募集方法は適正なのでしょうか?

---市の公共施設あり方計画から---☆--- 

市の資料「公共施設あり方計画策定にあたって」から抜粋します。

・「この計画実現に向け、『市民は市のまちづくりの共同経営者』として『協働自治』の観点に立ち、市の個性や課題について市民と行政とが共通認識を持ち、解決策をともに考え、実現に向けた行動をする」

・この総合計画に「公共施設の今後のあり方を市民とともに考えます

  この宣言通りの『有言実行』を切望します

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸