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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 公共施設計画の矛盾を考える Ⅳ

● 今年度は、名古屋市でも「次期総合計画」づくりを開始されているようです。

   参考までに、その進め方を調べてみました。

名古屋市の計画の主旨は、高齢化等の人口構成の変化、自然災害の増加、公共施設の老朽化を踏まえ、更に、十年後の’30年、リニア新幹線の開業後までの長期的な展望を通して「まちづくり」のあり方計画を具体化されるようです。

・その進め方は次のようです。

・’18 年3月、次期総合計画の「策定方針」を公表。

・’18年8月、同計画の「中間案」を公表。

・’18年10月、同計画の「タウンミーティング」を開催。市内「16地区」にて実施。

・’19年6月、同計画の「最終計画案」を公表予定。

・’19年7月、同計画の「パブリックコメント」を実施予定。

⇒このように「中間計画の公表」「市民への説明会」「最終計画の公表」「パブリックコメント(PC)」という手順が「市民の声」を反映し、市民と協働のあり方のようです。

 

■高浜の「ハコモノ計画」の進め方はどうでしょうか?

1・「市民への説明会」で実施されたことは「シンポジウム-学校を拠点とした公共施設のカタチ」として、大学教授を招聘され、説明を丸投げとは説明責任を回避されるハコモノ推進の方法は不適切ではないでしょうか?  

・「まちづくり」は、高浜に居住経験も無い大学の先生に説明をお任せすれば間違いは無いのでしょうか? 

 

国は「施設長寿命化」を提唱!  これを「早期解体」は財政削減でしょうか?

・市内小学校の建替えは「20億円」を、高小だけ「50億円投入」は財政の浪費では?

高浜小だけ「倍額投入」は、血税負担に対し、不平等な「ハコモノ」建設では?

  (*この実態を大学の先生方は、ご承知の上の「シンポジウム」だったのでしょうか? )

・このシンポジウム参加市民-100名の声は、どのように反映されたのでしょう…?   

 

2・市の進め方「H29.2-最終計画」を市民に説明も無く、唐突に公表され「PC」募集。

・更に、市民へのPC募集・回答と並行し、施設建設や解体発表を同時進行は「大家族」精神を提唱する施政方針として適切なのでしょうか?  形式だけのPCは形骸化…?

    (*H29.2 - 高小「建設事業契約を締結」、H29.3 - 青少年ホーム「解体を方針発表」)

・そして、計画内容につき「予算」をこっそり追加訂正して資料掲示。日付情報も削除とは「隠ぺい工作」同然ではないかと…?

このような施政の進め方は、市民を疑心暗鬼にさせ、不信感しかありません!

 

■ 今日も、新聞紙上に「不適切」な入札が行われたと記事になっていました。

しかし、この情報掲示もなく、説明責任も果たされず、情報非公開とされるようです。

・記事になって、慌てて対応は「隠ぺい体質」がはびこっている証しと思われます

 

 公明正大なる施政のあり方をお示し頂きたいものです!

 

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