t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 学校エアコン設置の不可解

昨日の中日新聞・西三河版・p.12に「高浜・全小中にエアコン」と掲載されました。お母さん方が、市に署名陳情の成果かと思います。

・確か、市は「40年-16億円」も掛かる「31年から着手」と濁らせる回答だったかと…?

しかし、今回の記事では「31年中の設置完了」を目指すと強行発表されたようです。

 

---市民の素朴な疑問---☆---

設置早期化のご回答は有り難いのですが、不可解な点が多すぎます。

 

1.相変わらずの「市民説明無し」で強行突破!

他市例では「実施計画」後に、市民公聴会や意見募集の機会を設定されています。

当市は、新聞発表が、市民への説明機会なのでしょうか?

   (*職員数も少なく、一般業務は遅いのに、血税投入は突発的で短納期は誤謬の基!)

 

2●「40年-16億円で-2回更新」は「空調機の寿命を約13年程度」と見込みの根拠は?

常識的に「学校エアコン」は「稼働時間-約1,100時間/年」程度と短いのです。

 (*空調期間:冷房-6月中旬~9月中旬(8月-2日)、暖房-12月~3月。日当り-8時間)

・店舗や病院等の業務時間と比較すれば雲泥の差。結果、設備寿命は長期化のはず…?

 (*店舗等は約4~5千時間と言われ、それでもエアコンは約十年程度利用とか?)

 

3●「公共施設推進プラン」による「学校の大規模改修時期」との整合性が疑問…?

-  計画では各学校の大規模改修時期 (*2カ年)を、下記の「ように表記されています。

●「高取-H32年港-38年吉浜-34年・翼-48年」、中学は「高中-H36年・南中-40年」

つまり、大部分の学校が「数年程度で大規模改修」の予定です。

血税投入の「学校エアコン設備」は「再活用」の計画なのでしょうか?

・来年度設置のエアコンは「仮設置」でも良いのでは…?  

 これは「財政節減」を考慮され工夫されるべきでは…? 

   (*お役所の常道、正規設置、短期使用、短期解体で廃棄は「血税のムダ遣い」です)

 

4●更なる不可解は「ガス配管」の記述です。ガスとは「冷媒」か、「燃料」か? 

・余計な心配かもしれません。しかし「ガス燃料方式」だったら論外です。ご参考まで

 (*ガス燃料式エアコンを学校採用は、電気式の「約1.4倍」の費用となるようです) 

 

市民に説明無しの強引な施策推進は余計な不安や心配を招きます。

   いつか開かれた施政、透明性のある施政となることを切望するものです

  そう「大家族」のまちづくりをいつか見たいものです

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸