t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 新しい病院への血税負担

今月の広報に、新しい病院として「高浜豊田病院」が、来年7月にオープンの記事。

・高浜の地域医療が向上は期待もされますが、問題は「費用対効果」の疑問です。

 (*医療患者数(*1日当り) - 「分院 - 外来- 120人」: 「本院 - 外来- 1,900人」≒ 1 : 16 )

 

● かつて「市立病院」が経営危機に陥り、施政判断は「経営の民間移譲」にもかかわらず「H21年以降、毎年3億円」そして「H30年度以降、毎年2.3億円」と合計「53億円」!

・更に、駐車場の土地取得に「数億円」、加えて「土地貸借料は格安」「税金も補助」!

と、過剰な優遇と感じています。

 

例えば、人口3倍の刈谷は、同病院の「運営補助-3億円」「医療機器補助-1億円」支出!

   (*近隣の「知立」や「東浦」は、同病院に対し補助提供はされていないようです?)

市民一人当りの補助額を比較すれば「高浜市民の負担」が大きい事は「不公平」!? 

・民間病院への平等負担を試算すれば「年-1.3億円程度。合計-26億円」の半額が適正!? 

   (*病院規模の比較なら「分院- 8,640㎡」:「本院- 75,343㎡」≒ 1 : 9 ⇒「9億円!」)

 

分院への補助「53億円」は根拠無き、丼勘定の不公平、且つ、過剰な血税負担です!

 

● 悔いは「中央公民館(築36年、資産価値-6億円・年間8万人利用)」の早期解体!

 これを合わせれば「60億円」もの巨額を民間病院に提供となっています。

この不公平感な血税負担に強い疑問を感じています。

 

結果、市民が大きな犠牲を払うことに!      

・待機児童も解決されず、学校の学級収容数も多く、教育用パソコンすら全国でも下位!

「ホール」解体された市民は隣市に施設の予約練習に奔走という犠牲も払っています!

     (*最近、隣市から「高浜の施設借用は厚かましい」と批判の声もあるようです…  )

財政力指数「50位」の高浜が「公共事業費は全国800位以下(市民一人当り)」とは!?  

明らかに「市民」を犠牲とする「民間病院-過剰補助」は誤謬の施政と思われます。

 

このような過剰な補助の事態に、ようやく議会も「今後は補助しない!」と採択されたようですが、果たして「方針貫徹」出来るのか?  今後の動向を注視したいものです。

 

しかし、今頃になって「現病院施設」の移転後の活用方法をご検討開始とか…?  

・ある方は「狭小リース庁舎建設」を急がず、2年延長し「病院を庁舎」に改修すれば「20億円-35年-8,650㎡ (2.4倍)」と安価で一体化出来たのに…と後悔の念を露わに…。

● 高浜の「ハコモノ」は、ここ数年、意味も効果も不明な早期解体を強行の連続です!

 

 市民の財産を丁寧に有効活用が「大家族」の願いです!

「大家族」の協働と参画の施政はいつ来るのでしょう?

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail -- 文責 矢野義幸