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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - ふるさと納税のまちづくり 小山町 (静岡)  

・ネット掲載記事から「ふるさと納税」の実例として転載します。

 

----------------------------☆---  (*2019/02/14 ・毎日新聞 【高橋秀郎氏】)

・静岡・小山町ふるさと納税財源に給食費無料へ アマゾンギフト券で寄付急増

 

静岡県小山町は13日、一般会計「152億3000万円」(前年度比22%増)の2019年度当初予算案を発表した。

・規模は過去最大。ふるさと納税で受け入れた寄付金を財源に、小中学校と幼稚園の「給食費を4月から完全無料化」する。給食費の完全無料化は県内で初めて。

 

●「給食費無料化」は7835万円を計上。これまで小学校(942人)で1人当たり年4万8400円▽中学校(427人)で同5万8300円▽幼稚園(188人)で同4万1800円を徴収していた。

 

●18年度(H30)のふるさと納税の寄付額は、前年度比9倍の「251億円」を見込む。返礼割合4割を基本にアマゾンギフト券も加え急増した。

 

●この資金などを積み立てた「基金総額」は、17年度末(H29年3月)の「約24億円」から18年度末は約4倍の「約106億円」に増加。

・19年度はうち約24億円を使い、給食費無料化ほか小中学校の学習用タブレット導入文化財改修などに充てる。(略)

 

●込山町長は「アマゾンギフト券を加えた批判は、甘んじて受ける。苦しい財政でやってきた。給食費無料化で子育てを支援し、小山町の魅力を発信したい」と話した。(終)

ひょっとすると「泉佐野市」は「小山町」の施策をマネされたのかもしれません?

 

 ふるさと納税は「智慧比べ」に比例のようです! 

 

---静岡・小山町---☆--- 

余りにも桁違いの成功例で半信半疑ですが、すごい実例です。施策継続を祈ります。

・所在地-静岡県駿東郡小山町。同町は静岡県の北東端に位置し、北西端は富士山頂。

・人 口  - 2万人足らず (19千人) - 高浜(48千人)の「半分」以下。

・面 積  -  135K㎡ - 高浜(13K㎡)の「10倍」。

・予算   -  152億円  - 高浜と ほぼ「同等」- ふるさと納税効果で約50億円増!

・庁 舎  -  1982年竣工 (築36年)- 5,566㎡  - 高浜(3,668㎡)の「1.5倍」。解体計画無し!

やはり「狭小リース庁舎」は、小山町の例からも狭すぎではないでしょうか?

問題は「今後、20年間の非効率的な施政が継続となり蓄積される損失の大きさ!」

余りにも「建替え」だけに着目されたハコモノは、大きな損失であり市民が犠牲!

 

---小山町の町政組織の特徴---☆---

ふるさと納税 - 「シティプロモーション推進課」 

・新組織を設立 -「婚活支援班」「未来拠点班」「オリンピック・パラリンピック推進班」

新事業に対して、柔軟な組織運営を展開されているようです。

・問題は「狭小リース庁舎」では、スペース上、新事業組織の設立もままならない事!

今後20年、同じ施政継続だけでは市民が犠牲では? 多くの街が「ごみ減量課」設立!

・「ごみ減量」は「袋有料化」では無く、意識改革を含め様々な施策が必要なのです!

 

---小山町の奇跡---☆---  

・注 目  - 基金額がすごい! -「'18年度-106億円!」- 高浜は推定10億円無いのでは? 

   ⇒ 高浜は「借金」が「100億円超」の うわさもあるようです。

 

   ・「ふるさと納税」が「町民サービス向上」に有効活用されていること。      

   ⇒ これが「当たり前」ですが、なぜか新鮮さを覚えるのは毒されている証しか?

 

 「ふるさと納税」は施政の奮起を期待しかなさそうです! 

   しかし、気づいて頂きたいのは「従来の継続では、1億円台をも超えるのは困難!」

  「大家族」の智慧をも活用策を検討されるべきであることを…!     

   そろそろ、市民を犠牲の施政から脱却戴きたいものです!     

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