t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 幸田町との比較

 

・19.2.15-中日新聞に「高浜」と「幸田町」の「予算案」が掲載されていました。

・今回は、「幸田町」に焦点を絞り、比較検討したいと思います。

 

---幸田町との比較---☆---

●比較項目   人口      世帯         面積      一般会計予算  一人当り

・幸 田    42千人   16千世帯   57K㎡     165億円    39.2万円   

・高 浜    49千人   20千世帯   13K㎡  154億円  31.7万円  

・高浜比    86%    80%     438%    107%     124%    

人口は高浜が多いのですが、財政状況は「幸田町」が優位なのは明白です!

 

●「ふるさと納税」の収入分が、高浜の予算を上回っているようです。稼ぎ方が上手い! 

・恐らく「住民税」率は同等。国民健康保険税介護保険料は、高浜が高いのでは…?!

「高浜」は税徴収や保険税の徴収に注力で、「稼ぐ力」が弱いのは対策が必要です。 

・「町政」と「市政」を比較し、多々「幸田町」が優位と思われるのは残念です… 

 

---町役場と市庁舎の比較---☆---

 ●「幸田町町役場」            ●「高浜市-狭小リース庁舎」   

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 外観からみると「狭小リース庁舎」は、市庁舎としての存在感は見劣りします…?

・外観同様に「組織分割」しかない「狭小リース」建設強行の不適切さが分かります。

・「20年後」の建て替えまで我慢しかないのでしょうか?

このまま「継続」では延べ数十万人の市民が犠牲は許されないと思います!  要対策!

 

●施政に無関心は、代々の市民が築き上げた財産をも簡単に解体されました!  判断ミス!

・しかし、このミスは「市民-48千人」が犠牲となるのです!  20年間は延べ90万人!

    (*か美術館-80億円、民間分院への補助-60億円も、果たして適切なのか疑問です。)

    (*更なる疑問は、この両施設を「民間譲渡」「解体」方向で検討されていること…)

「行政と議会で決めた」と、市民に説明はありません!  市民無視の凶行です!

 

---文化施設---☆---

高浜では、市内唯一の「市民ホール(築36年)」を「民間分院建替え」のため解体強行! 

・つまり「市民ホール」利用者 - 「延べ8万人/年」の犠牲を無視されたのです!

今後は、ホールの代替施設はなんと「小学校の体育館」なのです。旧時代に逆戻り…

・「市民会館」も早期解体! 国の方針-「長寿命化」に反し、連続で早期解体は破壊です!

 

「市制50周年」は、市民ホールも無い街に転落なのです!  

 

---幸田町のホール---☆---

幸田町の「文化施設」は驚愕でした!  圧巻でした!

・なんと「町民会館」の中に、本格的なホールが「3室」もあるのです。 

さくらホール-「収容-1,004名」,つばきホール-「400名」,あじさいホール-「200名」

行事は、3月-「コンサート」「演劇」「落語」など、毎週開催と宣伝されています。   

   [検索] : ハッピネス・ヒル・幸田 Welcom to HAPPINESS HILL KOTA

 ・幸田町「町民会館」- 配置図の一例

 1F平面図

更に、20年前から「町民プール」まで完備。ハコモノが充実しています。

 

---在りし日の施設---☆--- 

築40年程度での早期解体は「無駄遣い」の確信を新たにしました!  

・「行政と議会で決めた」と解体強行に「大家族」精神は欠落しています!

代々の市民が築き上げた「公共施設」を早期解体は、市民の礎も無視のようです!

 

高浜市旧庁舎 (築40年-H30年解体)  

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・市民ホール (築36年-H29年解体)  

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ハコモノ借金建設は「後世の市民を借金漬けとする犠牲!」です。

● まだ利用できる施設を早期解体は、市民の文化的な生活も破壊となりました。

幸田町」と「高浜」を比較評価すれば、結果は明らか! 

 

「市制50周年」は、市民生活が犠牲です!

「早期解体」「100億円建設」は、後世の市民が犠牲です!

  

「大家族」宣言は施政のカモフラージュ!   

  心眼をもって施政を監視すべきです!

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