●「中央公民館」解体を契機に、恐る恐る始めた、この「ブログ」よく続きました。
・政治面には素人の市民が、ここまで「悪さ」を書ける事が「不適切」な証しです。
(*「商工会」をめぐる訴訟問題でも「施政の不適切」さが露呈しています )
⇒ このような実態で「施政運営」を続けられてきたことに、落胆と失望を覚えます。
●しかし「諦めて、黙認」では、「高浜」がダメになり「市民」が犠牲です。
・施政が「正常化」の証しである、市民に対する「透明性・平等性・公平性」を取り戻し、「費用対効果」の高い財政運営を図られることを目指して監視したいと思います。
(*「金入り設計書」の情報公開も近隣市は「公開条例を制定」、高浜は「非公開!」)
⇒「江戸期のような街」の所以です。来年度は年号も変わり、施政も変革が喫緊の課題!
---高浜施政の残念な点---☆---
・幸田町と比較しても、見劣りする「高浜」のまちづくりは残念しかありません!
⇒ 今や「ICT時代」、施政内容は、即、国内全域と比較検討できる時代なのです!
・言葉だけ「大家族」と叫ばれても、結局は「行政と議会で決める」は市民無視!
・「市制50周年行事」のため「100億円事業」のツケを、後世の市民任せは無責任!
・しかし、民間企業(分院)は巨額の補助漬けや、工事社には、破格の優遇策を強行!
・まだ使える施設を解体強行は、巨大な“粗大ゴミ”づくり。市民には「ごみ袋有料化」
⇒「国」は長寿命化して施設更新を、「施政」は施設更新し長寿命化と逆転強行!
・「住民税」は同じと言われ、高浜だけ「ホール」も無い街は、後世の市民が犠牲…
・そして、市民には「隣街の施設を大いに利用すべし!」と宣告は、結局は割高な税金!
・国民健康保険税や、介護保険料は、県下ではトツプクラス! 施策は、中くらい…
⇒*「住みよさランキング」- 富裕度-55位と財政潤沢なのに、総合-293位がその証し!
(*三菱UFJ不動産販売-「住みよさランキング」から引用)
・すなわち、血税の使途が市民生活ではなく、企業団体や工事業者に投入の証しでは?
・結局「ハコモノ」政策の強行は「大家族」を犠牲とする失政の証しと思われます。
・数十年間、市民の「施政は行政と議会」にお任せが、この不適切な実態を生み出し、
「かわら美術館-80億円」「T会.高浜分院-60億円」「狭小リース庁舎-30億円」を強行!
次に「高小-PFI-50億円」と通常の学校建設の「二倍超」の建設費を投入!
(*施設建替え計画 - 高取小-20億円-'34年、港小-16億円-'43年、吉浜小-21億円-'39年 )
⇒「リース」や「PFI」は借金建設。その負担は、説明無しで市民にツケを回す強引さ!
・更に、市立学校の水泳指導には「10億円超-30年間」という巨額投入のようです…
⇒ これは「不適切」と「情報公開申請」すれば、回答は「非公開」と街を「私物化!」
「大家族たかはま」宣言が惜しまれます!
信じてた施政の実態が「市民無視」は残念です…
「議会」では「市民を悪人」と言われているようです…
これが施政の実態です!