●やはり「青少年ホーム跡地」の産廃処分工事は不可解そのものです。
・昨日に続き、今日も覗いてみたら「山土?」を運び入れて積み上げているのです。
・何のため土を搬入? 「産廃処分工事-2億5千万円」は産廃土を搬出費用なのです!
---before---------------☆---
●昨日(H31.3.17)の「産廃処分の残土の積み上げ量」
●確かに「鋤取り-700㎥」という産廃ガレキ量はありません!
・「つじつま合わせ」のため、わざわざ「搬入」処置を取られているようです?
● 「鋤取り-700㎥」-産廃ガレキ量 ⇒ 底辺-巾23.5m×奥行14m×高さ3.2m必要!
---after---------------------☆---
●今日も「工事カンバン」の掲示無し。市の工事安全意識の低さが露呈の不適切工事!
●工事カンバン見当たらず ●3月18日 - 積上げ土を追加増量
・右側の土を奥のほうに移動し積上げ ・カンバンも無い-ずさんな工事の証し!
●辻褄合わせのため「搬入積上げ」? ●なぜ岩石・ガレキがあるのでしょう?
●この残土は「敷地の表層を鋤取り土」なのです。岩石やコンクリートはありえません!
・この「デタラメ」工事は不可解そのものです。説明責任を果たされるべきです!
---工事費も増し積みの不可解---☆---
●不可解さの内容確認のため再記載します。
●H30.10.12-「ホーム跡地発生土-運搬処理」-「約9千万円」で落札 (*次点「1億円」)
⇒ 市は落札後、支払条件-「3年分割」を提示-「契約辞退」発生 - この業者を入札停止!
・下請法に抵触するのでは…? 落札後、支払い条件を変更はありえません。
●H31.1.29-「同工事」-「2億5千万円」で「プール運営会社・プール建設会社」と契約!
⇒ この二業者は「産廃免許無く」「安城の産廃業者に丸投げ」は不適切!
・入札契約辞退から4か月後、「9千万円」の工事が「2.8倍!」もありえません。
---市民の素朴な想い---☆---
これが無謬性の施政のあり方なのでしょうか?
財政削減と言われ「ハコモノ-百億円事業」を強行!
「市制50周年記念」と言われ「借金は後世の市民任せ」
学校エアコンは今夏に間に合わず来年度内に延期!
商工会がエコハウス占拠のため「ごみ袋有料化」もデタラメ施政の証し!
(*失政のツケを市民に転嫁は施政を私物化! 商工会には「ごみ袋」-8年分を補助提供! )
市民は施政の道具では無いのです
このままでは江戸期の施政施策の犠牲です!
施政は「市民の住みよさ改善充実」に努めるべきです
高浜の住みよさ「293位」は適正なのでしょうか?
「大家族」と言われ借金建設を強行は住みよさ低落です!