t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

統一地方選挙 - 高浜-市議会議員選挙

・14日は、告示日。高浜の候補者の立候補届出は「18人」と発表されました。

・19年4月14日-中日-西三河版では、「現職-11人」「元職-2人」「新人-5人」と報道。

 

・特に「18人目」の候補は「無投票-防止」のための立候補とか。選挙活動はされないそう? このような奇特な市民がみえるのを評価させて頂きたいと思います。

 

・「無投票-選挙」では市民の審判が判然としないのは、本当に民意が反映されているといえるのか疑問視する声もあると言われています。

「4年に一度」の議会のオリンピック、是非、市民の方も参加することに意義があり、たまには、市政にご関心を向けられ、「まちづくり」の一環として、投票に出向かれて権利の発揮をされますようお願いする次第です。

 

---市民の素朴な想い---☆---

・従来より「行政と議会で決める」「議員は市民の代表だから、自分の意見が市民の声」とされ、高浜の「不可解なまちづくり」を強行されてきた議会。

 

・ところが選挙になると、いつの間にか、これを消し去られ「市民中心」「市民の声を市政に」とがらりと方針転換されること…。

この選挙公約の精神を発揮されることが議会活動の原理原則であり忘却は禁物です

 

・市民は「注意深く、過去の言動や活動実績」に監視の眼を向けられ、義理人情やしがらみで投票されることが無い事や、投票の是非をご再考戴きたいと願うばかりです。

 

投票日は「4月21日」- 投票の権利のご発揮を重ねてお願い申し上げます。

  投票は「大家族」のための健全なまちづくりの一歩です

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸