・14日は、告示日。高浜の候補者の立候補届出は「18人」と発表されました。
・19年4月14日-中日-西三河版では、「現職-11人」「元職-2人」「新人-5人」と報道。
・特に「18人目」の候補は「無投票-防止」のための立候補とか。選挙活動はされないそう? このような奇特な市民がみえるのを評価させて頂きたいと思います。
・「無投票-選挙」では市民の審判が判然としないのは、本当に民意が反映されているといえるのか疑問視する声もあると言われています。
⇒「4年に一度」の議会のオリンピック、是非、市民の方も参加することに意義があり、たまには、市政にご関心を向けられ、「まちづくり」の一環として、投票に出向かれて権利の発揮をされますようお願いする次第です。
---市民の素朴な想い---☆---
・従来より「行政と議会で決める」「議員は市民の代表だから、自分の意見が市民の声」とされ、高浜の「不可解なまちづくり」を強行されてきた議会。
・ところが選挙になると、いつの間にか、これを消し去られ「市民中心」「市民の声を市政に」とがらりと方針転換されること…。
⇒ この選挙公約の精神を発揮されることが議会活動の原理原則であり忘却は禁物です。
・市民は「注意深く、過去の言動や活動実績」に監視の眼を向けられ、義理人情やしがらみで投票されることが無い事や、投票の是非をご再考戴きたいと願うばかりです。
● 投票日は「4月21日」- 投票の権利のご発揮を重ねてお願い申し上げます。
投票は「大家族」のための健全なまちづくりの一歩です