t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 学校建設の不可解 Ⅷ

・「財政削減」を叫ばれ、ハコモノ建設を開始されたのに、いつの間にか「費用は倍増」の「百億円事業」を強行は、不適切であり不安と不信感で一杯です。

 

・今回、再び「高浜小」の財政効果無き建設の証しに気づきご案内したいと思います。

 

---不適切な建設資料---☆---

・最近、気づいた資料-「高浜小学校複合化施設整備検討結果報告書」- H27年8月。

   「P.40~P.41」、今はもうHPから検索出来ないよう削除されているようです。

  

・同資料の検討委員は「行政・各学校長・高小-PTA・高小-教員・まち協・町内会等々」-「総勢 - 延べ61名」ものハコモノ事業では最多人員で検討されたようです。

 

・今回、指摘させて頂く問題点は「費用効果-整備費」の説明資料が矛盾していること。

 

「高小-複合化」を推進のため、誤解を招くべく「資料」を作成…「ねつ造」同然?? 

・これを発表され施設建設を開始されたことは、あってはならない事態を公然と推進で「高浜施政の歪み」の証しであり、ただただ驚愕と失望しかありません。

 

---矛盾の費用効果---☆---

・検討資料の「P.41」に「費用効果」として下記の表を掲載されています。

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・左の棒グラフは「複合化整備費 - 37.3 億円」

・右側のグラフは「施設を単独建設の整備費 - 62.6 億円」 (*13施設 )

複合化すれば「▲25.3 億円」もの費用効果がある。とされています。

・しかし、この説明が「矛盾」というか「ねつ造」なのです。

・市はこの矛盾を正当化して「財政効果」も無い「ハコモノ建設」を強行されました…

 

---実際の施設建設費---☆---

・上記の表は「複合化建設費は「初期の建設時」だけの施設建設費!

・「単独建設は「将来-40年間」を含めた「改修費」+「建替え費」しかも「13施設」

では「複合化施設」では「40年間もの長期にわたり改修はないのでしょうか?

 

・そんなはずもなく「公共施設推進プラン」によりますと 「高小-改修-21.6 億円」

・更に「高浜幼稚園-3.6億円」を加えれば「合計-62.5 億円」とほぼ同等なのです。

実際は「高小-PFI建設」のため維持修繕費は「倍額」で、資料「推進プラン」記載の更新費は、なんと「73.2億円」もの巨額が真実に近い財政投入額のようです。

 

・しかも「高浜小-複合化建設は-10施設」で推進です。 (*3施設-14億円分は除外 ) 

・結局「複合化建設」の財政効果は疑問どころか「効果無し!」どころか逆に高額!! 

この「巨額の無駄遣い建設」を強行は、施政として不適切であり "デタラメ!"

・更に、これを「基金」も積み立てず「借金建設」は無謀ではないでしょうか?

 

「大家族」を裏切り、ハコモノ- 早期解体を強行し、

 借金建設は、高浜の未来も犠牲の施政です!

 

    施政は修正もされず建設強行の責任を如何に償われるおつもりなのでしょう… 

 施政の原理原則を逸脱し、後世の市民を犠牲は施政のあり方から外れています。

 

---市民の素朴な想い---☆---

・このような不可解な費用効果の表現に当時の検討委員は何故、気づかなかったのか?

それは「公共施設推進プラン」に「40年後の計画」が記載されていなかったため。

 

●施政は「検討委員」をも欺いて、作為的にご都合の良い「ハコモノ計画」を公開。

・西暦2056年以後の高浜小-大規模改修計画-「22億円」が追記されたのは「'18年」。

 

財政効果の無い「高浜小-複合化計画」を「検討委員」も「市民」も欺いて検討資料を"でっち上げ"は「裏切り!」

 

この「ハコモノ計画 - 百億円事業」を強引に強行は「大家族を裏切り」の証し!

 

  あってはならない凶行を強行は、高浜、ア・ブ・ナ・イ!

 

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