・「高浜」の「情報発信の少なさ」=「情報制限」は異常レベルと感じています。
⇒ 市民に知らせない、知らせたくない理由は何か…?
・施政運営において「情報公開」は施政の透明性の証しなのですが、これを制限は、
「透明性の欠落」であり「行政と議会で決める」の証しで、自ずと杜撰さが伴います。
・つまり「市民に丁寧な説明抜き」で施政強行。更にその情報も隠ぺいの「情報制限」
⇒ この「情報制限」は、市民に対し、施政の「無知化」を図られているようです…
・市民が施政情報を知り、理解する前に「議会-通過した」で強行です…
---情報制限の事例---☆---
・このブログ記事や市民が「施政情報」を収集のため「市HP」は最大の情報源です。
・しかし気づいたのは「高浜」の情報公開の資料項目が、極めて少ないのです。
・例えば、最近、不可解な有料化を強行のキーワード「ごみ」で検索を試みました。
⇒ 結果は「高浜-100件」対「碧南-298件」と圧倒的な差は残念な情報制限です。
高浜市 - [http://www.city.takahama.lg.jp/]
・知らぬが仏で、気づけば「ここまで市民を無視されている」施政はありえません!!
・思えば「予算」も「中高生向け」の説明でお茶を濁されています。
⇒ これが施政の実態であり、不都合な真実なのでは…
・「大家族」は納税の道具だけなのかもしれません。施政に口出し無用のようです!
(*お時間があれば、その情報内容もご確認頂けると、よく理解できるかと思います)
---ごみ袋-有料化---☆---
・本当に「ごみ減量化策」として「ごみ袋有料化」で目標達成は可能でしょうか?
・この検証作業も無く、説明もあやふやで強行はいかがなものかと疑問しかありません
⇒ この「ごみ減量説明会」にて配布された資料(10頁)があるのですが検索できません。
・「説明会」は参加市民-約100名程度とか。これで説明責任は果たしたとされる施政。
・「議会も通過した」で、いきなり問答無用の「7月」からの有料強行は市民無視。
・ 民間分院や民間団体には「億円単位」で補助強行。市民からは「数千円」でも徴収!
⇒ この歪んだ施政は、江戸期同然であり、「ICT時代」に「情報制限」は戦争時代です!
結局、「大家族」宣言はカモフラージュのようです。
市民は真実を見極める心眼を求められています!