t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 縮充建設を強行の果てに Ⅲ

 ■ どうも高浜の施設計画は疑問ばかりが湧いてきます…。 

 

・高浜の施設計画 -「公共施設推進プラン」から各小学校別の改修費を抽出しました。

・時期は、資料に記載の「平成27年~平成70年」までの今後、40年間です。

  学校

    施設更新費      (百万円)

  費用割合   (%)

 高浜小      7,347     41%
 高取小      3,167     18%
 港 小      2,448     14%
 吉浜小      3,194     18%
 翼 小      1,781     10%
    合 計    17,937   100

 

疑問は「高浜小学校」だけ、飛び抜けて「血税投入」が多い事…。

    どのような理由から優遇されるのでしょうか?

 

・現在「公共施設を縮充」と説明ですが、全面積の「15%」なのに「倍額」に増加!

・そんなに、あわてて建設するほど「市制50周年」が大事なのでしょうか?

結局「学校-一校分」を余分に「高浜小」に投入です。これは過剰な無駄遣いでは…?

 

・更に「民間プール」にも、学校プールの倍額「3億円」を既に土地整備に投入です。 

これを「保護者も児童も喜んでいる」の裏では、他校の児童も、市民も犠牲です!

・原理原則の視点から見れば「不平等」な教育施設建設を強行は不適切では…?

 

---リースやPFI 方式は有効か?---☆---

・意味も効果も理由も説明無く、採用強行された「リース方式」と「PFI方式」

蓋を開けてみれば、分ったのは「相場の倍近い」建設費の巨額の負担!?

・結局、「民間企業」に優しい方式だけだったような気がします。

 

---建設事例---☆---

・【新城-庁舎】地上4階建て-免震構造 - 延べ床面積-約7,300㎡ -【建設費】25億円

高浜・リース方式は「30億円」を「20年間」で解体 -「悔い」だけが残ります 

   (*新城は構想-20年、計画-5年、基金-14億円。高浜は、思い付き-1.5年で借金着工! )

 

・【埼玉-縮充小学校】生徒-約600名 (高小と同規模)、屋上プール付-【建設費】23億円

高浜・PFI方式は「維持修繕費(約13億円)」だけ 分割・倍額支払い はメリット無し!

   (*施設「37億円」は「縮充効果も無し」-建設の出来高払いで来年度には支払い完予定)

 

---市民の素朴な想い---☆---

・「強引推進」の理由や仕掛けが分かったような気がします。

・しかし、「公共施設」において、これを強行は「納税者」である市民を裏切りです。

いくら「市制50周年記念」「行政と議会で決めた」と言われても市民を裏切りでは?

 

・「ハコモノ-百年」

- この不平等、不適切で無駄遣いの教育施設を、「令和」に建設強行は 後世に亘る失政です!

 

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