t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 学校エアコンの不可解

ハコモノに限らず「設備工事 - 学校エアコン」も不可解な進め方と感じています。

 

---学校エアコンの設置の疑問---☆---

・「学校エアコン」の設置決定は、周辺自治体のなかでも遅いご判断だったのでは…?

     (*確か保護者の嘆願署名は秋頃。半年後にエアコン設置業務を活動開始のようです)

・他市は「夏休み」前後には運転稼働のニュースが流れていますが、高浜は発表無し!

 

・調べると、昨年度末(3月28日)に入札公募され、2ケ月後の「今年-5月」に落札決定。

落札結果 - 市立6小中学校-落札額「8億49百万円」- 名古屋市の空調会社 (一社独占!)

 

・なぜ、分割して地元納税業者にも還元されないのか?  不可解な施政のひとつです。 

庁舎、高小、プール運営、学校エアコンと市外の会社ばかりに還元です…?

・また「後世の市民」のためには、強行されない事も不思議な現象と感じています。

 

今回、この学校エアコンの入札の疑問点を検討してみたいと思います。

入札業者-・6校分を「一括工事発注」- 見積競争無しの独占化は不適切では!?

   (*この「一括発注」が工期遅延、長期化の原因なのです。子供が犠牲の工事計画! )

空調設置工事を「6校」同時着工は、まず不可能では…。どこかの学校が後回し?!   

 

予定価格-・8億54百万円に対し、落札額-8億49百万円、落札率-99.4% (▲約5百万円)

  (*庁舎-「99.99%-▲38万円」に比較すれば改善ですが、世間では 95%程が適正… )

  少し前の民間施設のエアコン工事は「半値八掛け」が相場で官公庁は業者の言い値? 

 

・空調方式 - 「ガス-エアコン方式」らしいとか?  市民に説明無し…?

    一般論として「ガスエンジン-エアコン」は稼働時間の長い施設に有効な方式です。

 これを稼働時間の短い小中学校に採用は、最も「高額」な設備方式を選択です。

 他市では、空調方式を選択理由の説明に「費用対効果」の計算表を提示しています。

高浜は「学校エアコン」の項目だけでは、説明責任は不十分では…? 

 

・うわさでは「エアコンはガス式」、更に「受電設備」まで変更とかいう「二重投資」とも聞きます。

本来「ガス式」は「受電設備」の変更を回避することがシステム・メリット…

・一般的に、空調工事社では「受電設備の電気工事」までは対応不可能で、どのような工事分担なのかも確認が必要と感じています。不透明な工事です。

 

---説明責任---☆---

・「後世の市民」を犠牲とすることなく、どのような方式の「学校エアコン」を、どのような比較をされ選択決定されたのか? 

・その方式の投資回収は、いくらで、何年回収なのか、明確に説明されるべきでは…?

・「一括発注」の理由・効果も知りたいものです。

・重要課題は「設置工事日程」の公表です。「今年度内に設置」では、お役所仕事です

 

後世の市民」の健康維持・環境整備のための「学校エアコン」が「行政と議会」で決めたと遅延しています!!

 

 「大家族」に向き合った施政運営を切望します 

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