t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 防災を考える

・日本列島がすごい事になっています。真に想定外の甚大な災害発生となりました。

・つい、先月、関東地方に来襲は最強クラスと言われた「台風15号」は9月9日に上陸。

 ようやく一段落と思う矢先に、またもや未曽有の被害をもたらした「台風-19号」

この自然災害に対応する防災体制はあり得るのか?  人の無力さを痛感します。

 

--- 災害対策を考える ---☆--- 

● 勢力を拡大しつつ上陸する台風の連続。サンマをはじめ漁業の不漁。地球環境の変動の結果を、極めて間近に、まざまざと見せつけられているように感じます。

これは「グレタ・トゥンベリさん」(スウェーデンの少女) の「怒りの警告」に従い、地球人の自覚をもって「温暖化防止」に取組むことが果たすべき長期的な課題と思います。

 

● この「温暖化防止の施政施策」が見えないのが市民として残念であり不安なのです。

  (*「ごみ減量化」に加え、総合的な環境保護、ゼロ-エミッション活動企画と施策です) 

この方針や思想があれば「築40年」の早期解体の暴挙は無かったと悔やまれます…

 

--- 不安な要素 ---☆---

今回の「台風-19号」では、避難勧告を受けて、全国多くの市民が避難されました。

● さて、実際に「指定避難所」は充足しているのか? -「指定避難所」を確認しました。 

高浜では「指定避難所-収容人数」が「3千人-6%」では余りにも少なすぎでは…。

   (*「碧南-15%-1万人」「知立-11%-8千人」、「東京-23%」だそうです)

・そういえば、過去のブログで判明は「指定避難所」を「一次」「二次」と分けて、

「一次-満員時」は「二次-避難所」へという対策を講じている自治体もあります。 

 

  (*「指定避難所」- 自宅が被災して帰宅困難な場合、避難生活を送るための場所 )  

指定避難所  避難所数   収容数 (人)  収容率  人口 (人)
 高 浜   3      525     5.0%   10,469
 港   5      838   11.7%     7,166
 高取   5      710     8.8%     8,102
 翼   2      723     7.1%   10,137
 吉浜   2      380     2.9%   12,989
 合 計   17   3,176    6.5%   48,863

 

● 避難所は「港学区」ばかり充実され「吉浜 - 380人-3%」収容は余りにも過少。

公共施設同様に「公平性」「適切性」が無い避難所は「市民の安心安全」をも喪失…

 

● この収容数では「指定避難所」に入所できる資格条件の事前設定が必要となります。

「避難勧告」が出て、避難しても早い者勝ちの受入れ体制は、不公平な避難施設…

 

●「入所」出来ない「弱者」や「子供」「女性」らはどのように過すのでしょう?

・「公共施設」と同じ「隣街の施設を大いに利用せよ」とご指示でしょうか?

・市民の命に関わる問題です。市民ファーストの「早期対応」を望むものです。

天が下す「大災害」-  タイムリミットは一刻一秒と迫っているかもしれません…

 

「大家族」の安心安全を確実な構築は施政の緊急課題です

 

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