t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 高浜の残念な「市民説明」

施政に関心を寄せる契機は「中央公民館」の早期解体事件からでした。

それまでは-無関心派。退職と同時に「町内会」の役員を頼まれ止む無く対応の程度

 

● 思い起せば、唐突に「公共施設のあり方を考える」と題し「市民説明会」の開催案内!

・暫くすると 中日-H27.11.17「高浜分院-移転新築→中央公民館-解体跡地」の見出し…

「寝耳に水」で驚き、「大変な事が起こる」と予感したのが発端です・・・

・毎年、市民ホールで「子供ら (幼稚園~高校生) の発表会」を楽しみにしていたのです

 

f:id:t2521:20190721085311j:plain ⇒*在りし日の「中央公民館」-築36年-解体-

*高浜市初の「住民投票」まで、こぎつけましたが開票要件の投票率「50%」の壁に阻まれました

 

「市民説明会」は市内学区毎に開催されました -「H27年11月~H28年1月」-5回

 

--- 「説明会」の矛盾 ---☆---

再確認すると「説明内容」に矛盾があり「公共施設」を早期解体の前提は誤謬です!

これで「早期解体」を強行は市民無視で「誤りの説明」は詐欺同然の不適切では ?

 

その「誤りの説明」-「高浜の人口推移」を確認したいと思います。当時、市は、

  -『将来「少子高齢化」により「税収-減」のため「財政削減」が喫緊の課題になる。

・「公共施設」も整理統合を図り「施設削減」が必要要件』と説明されたのですが…。

その説明の冒頭に「わが国の総人口の長期的推移」を持ち出されました (下図)

・説明資料 - 「公共施設あり方を考える - 市民説明会」

 [検索] :  https://www.city.takahama.lg.jp/uploaded/attachment/1767.pdf    (訂正)

 

●「わが国の総人口の長期的推移」

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・この資料によると「2010年-人口-12,806万人」:「2060年-人口-8,674万人」

日本国内は「人口減 - ▲32%、高齢化率 - 40%」となり致命的と説明されました 

・健全な施政運営のため「公共施設」は集約を図り、財政負担の軽減化が根本施策!

 

 この人口推移を「根拠」とされ解体推進されたようです 

 しかし「日本全体」と「高浜」は同じでは無かったのです。つまり矛盾の施政強行…!

 

--- 「高浜の人口推移予測」---☆---

市委託機関「あしたのタカハマ」に「まちづくり企画」を委託されているようです

・この委託の一環として、下記の「人口推移」の資料を作成 - 最近、幾度も活用中です

 

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・この資料によると「2010年-高浜-人口- 42,013人」:「2060年(H59)-人口-48,800人」

「人口減ではなく増加-116%、高齢化率-31%」と国の傾向とは全く異なるようです

・「少子」も「年少人口」をみると、概ね「横這い」と全国傾向とは明確に異なります

 

● これを踏まえた「財政予測」を説明されるのが無謬と思われますが、市は省略… 

 (*確か「国」の予測でも「将来-中京圏は人口増」の資料を見つけた事もありました )

・市の予測「H52年-49,162人」ですが、H32年(令和2年)の今、既に「49,167人」に到達!

つまり人口予測より「20年」も先行して成長している "まち" - 高浜 -なのです

市予算も来年度は「170億円」を突破は過去最高 … 全国の様相とは逆転しています

 

  市は「人口予測」も誤り、「施設管理計画」も誤り…

  これで解体強行では「まちの破壊」でしかないのです 

 

● 施政は、この傾向情報をご存知無いはずは無く、市民への説明をあえて曲げられた…?

・「国」と「高浜」の人口推移傾向を相関前提の説明は明らかな「虚偽-説明」では…

・この「虚偽-説明」にて、施設解体を強行による「市民の損失」は計り知れません。

本当に「数々の公共施設」の早期解体は必要不可欠、正解だったのでしょうか

・この「早期解体」の効果は 市は「面積削減」が「財政効果」と説明も不可解 …?? 

 

   市民に"ウソ"の説明は「裏切り」行為では!?

 「施政の責任のあり方」を追求したいと思います

 

--- 「まちづくり」の実態 ---☆---

●「中央公民館-築36年」「旧庁舎-築40年」「青少年ホーム-築42年」を老朽化も疑問?

「鉄筋コンクリート-施設寿命」は、国内では「80年~100年」と言われています

安城市」は「施設寿命-90年」を採用され長寿命化です。なぜ「高浜-40年-解体!?

「まだまだ利用可能な公共施設」を早期解体こそ血税の無駄遣いであることは常識!

 

解体閉館予定施設 -「体育センター-築42年」「図書館-築40年」「武道館-築39年」

  「旧分院-築34年」… 市民利用中の施設を早期解体は「"まちづくり"の破壊」です…

 

●「民間分院」には「破格の60億円」もの運営補助と建設補助を説明無しで強行…

「経営移譲」と言われ「巨額の運営補助」を提供する意味が分かりません

「旧分院」と「新分院」の二棟存続は「面積削減の縮充」でしょうか  矛盾です

・ なぜ「旧分院」の納税責務が「市民の負担」なのでしょう? -「6年-6千万円超」

 

「高浜」は「財政困窮のまち」という認識の市民も多数見えるようです。

・統計情報では「高浜の財政状況」は「全国でも100位以内に入る上位」の情報も…

  (*「財政健全度 - 21位」<全国815市区> という情報もあります -「住みよさ ランキング」)

「財政困窮」は、血税の使途の誤りが原因かと …「分院補助」や「基金の積立不足」

・度重なる「巨額のハコモノ建設」強行、「特命工事の多発注の無駄遣い」等々…  

    (*市は様々な工事発注していますが「落札率-95%以上」を多発は不適切な証です )

 

●「プール地の造成費」も、いつの間にか「倍額工事」を「特命」で指名発注も疑問…

「施政の優遇策」が訴訟事件にまで進展は誤謬です。 施政として不適切な証です!

 

●「新庁舎-リース-30億円」「高小-PFI-50億円」も相場より高額発注は不適切では…

そもそも「見積根拠」に「シミュレーション用の総務省-単価」を採用が誤謬の証…

 

● はたまた「図書館」まで「中公」と同じ手法で、外部講師にて洗脳-講演会を開催後、

「いきいき広場」に狭小化して、移転計画を強行の可能性があり疑問しかありません…

なぜ「大家族」の「市民の声・市民の気持・思い」を聴かれないのでしょう…  

 

  真に「やりたい放題」の誤りの施政運営の実態・・・ 

「まちづくり」の "私物化" に警鐘を発します

  虚偽の説明で「破壊のまちづくり」が強行されています

 市民を裏切ってまで建設強行の理由はなんでしょう…?

 

  市民は、真実を見抜く眼力をもって施政監視が急務です

 

   (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました) 

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