● 「大家族」宣言までされた施政であれば「市民が声を発する」前に、その思いを汲取
られて施政に反映かと思われますが、実態は「市民の存在は無視」かのような…
・つくづく「大家族」宣言は「市民の声-無視」を隠蔽するための言葉としか受け取れ
ないのは残念しかありません。
⇒「市民の声」を聴かないため 「裁判訴訟」も多発となっている実態が残念な証です
・「町内会館」然り、「公共施設」然り、「情報公開」然り、「防災」然り・・・
● そうそう「二池町-外渕公園」をご存知でしょうか? 写真添付させて頂きます
・港学区だけ避難収容数は「町民人口の二倍以上」もあり「この広い公園もわざわざ
『避難所』に指定もせず、町民独占で利用すれば良い…とのご判断をされたのでは…?
・隣の「二池会館」とセットで町内会-独占の避難所を構築は「典型的な私物化」です
●「外渕公園」-面積-2,300㎡。避難収容は「約千人弱」を救える広さです…
・市内-同規模の他町内の公園は「避難場所」に指定され供用化されています
・この公園に近い「どんぐり公園-論地-1,400㎡-387人」「小中根公園-呉竹-2,400㎡
-959人」「山田公園-小池-2,400㎡-966人」は「市民の避難所」と公表されてます
避難所の収容数に限度は必要無いと思うのですが…?
「避難所」は市民を救う場所として供用化が適切では…?
--- 「市民の声」 ---☆---
● 20.3.21-中日新聞-三河版-「碧南スケボーパーク-港南緑地にオープン」 の報道記事。
・以前も掲載しましたが、かつて「芳川-緑地公園」の意見交換会が開催され、圧倒的
な多数意見-約9割を寄せられたのが「スケボーで遊べる場所の設置」だったのです。
⇒ 結果 - 現在「歩道だけ」の施設形態では、恒例通りの「市民の声-却下」のようです
● 施政として「碧南」は市民の想いを汲取られ「スケボー場」を設置されたと推測…
・「面積-2,000㎡-費用-6,500万円」更に、驚きは「24時間-無料開放」とは恐れ入りま
した - 「市民の声」を反映され、次代のための 西三河で初の施設だそうです
⇒「高浜-施政」は「隣街の施設を大いに利用せよ! 」- これが『定住自立圏構想』と、
隣街の施設設置を「チャンス!」と待たれていたのでしょうか…?
(*「衣浦定住圏」は「碧南」や「安城」は含まれず、これも越境して「利用せよ!?」)
・「隣街」の施設-建設待ちであれば、施政も「隣街」に移管したほうが効率的では…?
という不謹慎ですが「残念」な想いが、ふつふつと湧いてきます・・・
・「施政」は「大家族」宣言や「ちょうどいいまち-ちょっといいまち」宣言の実現に
邁進戴きたいものです。言行一致の施政に期待が「市民の声」なのです・・・
---「誰の声?」 ---☆---
・「民間分院」には「高浜-サイフ」の実態は、またまた「残念な施政」の一つです。
⇒「血税」をいとも簡単に巨額補助を決定は「不適切」な施政の証で「裏切り」では…?
● H28年3月 -「議会-全員協議会」にて「民間分院」の建替補助につき審議されました
⇒ 真にサイフの骨頂で「補助…『お願いされている』」と、議会通過は驚きと落胆です
・「大家族」には「冷酷冷淡」でも「民間分院」に超厚遇は施政のあり方を逸脱かと…?
「大家族」でなく誰のための施政なのでしょう…?
---「審議」の実態 ---☆--- (*その審議資料の一部を抜粋)
●「土地も無償、税金も無償」を「お願いされている」の一言で通過は「サイフ」です
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⇒「お願い」の一言で減免なら市民生活は快適で、ありがたい施政ですが…分院だけ…
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●「運営補助-3億円」の経緯 - いとも簡単に「3千万円-10年」を通過は思考停止の議会?
⇒「血税」の有効活用、適正利用を本気で審議されているのでしょうか? …疑問の議会?
⇒「民間分院」が「お願い」すれば議会通過の摩訶不思議は、ありえない誤謬では…?
・この「お願い」だけで、市民の「中央公民館」も早期解体は「破壊のまちづくり!」
「民間分院」に媚びへつらうが如き施政は歪んでます
結果 -「市民の中央公民館」を早期解体 - 強行です
これは「市民生活や次代の人生が犠牲」となっています
このような実態からも施政が誤謬であることは明白です
市民は "括目" することを求められています
--- 「ぶろぐ」- あとがき ---☆---
●「高浜」における「民間分院」の位置付けの不可解さに疑問を感じています
・今だに理解不能は「冷酷な施政」を動かす「お願いの仕方」は如何なる方法なのか ?
・経営移譲以来「60億円」もの巨額補助に、如何なる「費用対効果」を得られたのか…
(*分院補助により基金喪失-「庁舎-リース」- 庁舎より市民生活に価値がある病院…?)
・新分院の「病床は140床」だそうです。しかし、市民希望でも入院出来ない医療運営
(*「要求 - 一般病床」を提示も「分院-将来的な目標」と回答は実現不可能な証です
-「高浜-サイフ」は巨額の運営補助だけで「病床-1床」すら設置拒絶の病院では…? )
⇒ 旧分院は「病床-104床」のうち、半数は市外の患者様。高浜は「福祉と奉仕の街」?
これでは「市民が犠牲だけの "まちづくり"」-真に生贄-
「市民の声」による市民のための施政が市民の願いです
同時に「施政の無謬」を正確にご説明を願うものです
ダンマリの施政強行は裏切り同然です
(最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました)