● 「コロナ戦争」の影響が、三河地方にも差し迫ってきた気配が濃厚です。
⇒ しかし「情報不足」を感じます。「市-情報」は市域限定で近隣市の情報提供無し。
・これでは「傍観同然」であり、市民を守ろうとされているのでしょうか…?
● 市民は「マス媒体」や「うわさ」情報だけで生活は、パニック発生の可能性も高くな
り、「精度」の高い、実態情報の発信が要求される段階になっていると思われます
・これこそ「碧海五市」「衣浦定住自立圏」の力量発揮の機会とすべきでは・・・
⋄ ご参考 ‐ [検索] : 愛知県新型コロナウイルス感染症トップページ - 愛知県
⇒ 「感染域」-「4月」-「豊田・豊明・西尾・東浦・碧南…」
・以前「クラスターマップ」を紹介しましたが、「感染マップ」の作成が市民の感染予
防対策の生活情報として必要性を感じます。
--- 「先手-先手の施策を」 ---☆---
● 今日にでも正式に「緊急事態宣言」が発令されるようです
・政府は国民混乱防止に配慮され、数日前から発令予報情報を流布されています
・「愛知県」は対象外となるようですが「感染」は拡散増加傾向が実態のようです
⇒ 今まで「尾張域」が主だったのが、今後「三河域」に波及の気配が極めて濃厚です
・「周辺自治体」が結束して「難局」対策を構築され立ち向かう施政を示して戴きたく
--- 「情報発信」を「図解」で ---☆---
● お役所は「難しい文言発信」を多用傾向です。しかし、子どもから高齢者まで情報浸
透を図るには「見える化」-「図解説明化」が有効です。
・ 最近、気付いた事例をご案内します。
--- 「マスコミ」の見える化例 ---☆---
・[検索] : 首相、緊急事態宣言へ意向を固める 特措法に基づき初 [コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
--- 「政府」の見える化例 ---☆---
● 「政府」も「見える化」-「全-家族」へ「見易い」「分かり易い」情報発信に配慮!
[検索] : 新型コロナウイルス感染症の対応について|内閣官房 新型インフルエンザ等対策室
⇒「自治体」がこれらを採用され市民流布されないのはプライドなのでしょうか?
・戦局は「足元」にまで迫っています
--- 「2月-作成-コロナ-Q&A」 ---☆---
--- 「高浜-コロナ対策室」の設置を ---☆---
●「自治体」のお役目のひとつに「市民」の安全安心を維持し「健康的な生活」を提供!
・「コロナ」はこれを脅かそうとしています…施政のあり方を示して戴きたいものです
⇒「コロナ対策」の総合的な作戦構築と情報発信があるべき施政と思われます
1・「情報発信」-「敵」の情報を知らせるべき
⇒ 「県」任せでなく近隣地域の状況を「大家族」に即時提供があり方では…?
2・「感染防止」-「情報」と合わせ「物資提供」も必要です
⇒ 「敵」の侵入判明から「数か月-経過」- 対抗作戦の発信を徹底戴きたいものです
・「市民」は「対抗物資」が枯渇し、窮状を示しています。支援策は…見殺し…?
3・「次代の市民対応」-「休校-3月」から「一か月以上-家族任せの放置」継続…?
⇒「教育学習作戦」「体力づくり作戦」-「家庭での人間形成のあり方作戦」を切望…
・家庭でも「市HP」検索閲覧は可能です。学校もHPを掲示されています。
⇒「次代の市民」への情報発信を切に願うものです…今こそ「ICT作戦」の実行です
・「市-教育関係者」の力を結集すべき時では…?
⇒「休校-作戦」だけでは「教育-崩壊」ではないでしょうか…?
4・「経済的被害」の救済策の検討を…!
⇒ 「大家族」世帯を救う手立てとして「財政救済策」が今後の究極の課題です…
- 民間分院へは「60億円」で、もう十二分に補助強行と思われます…大家族には…?
「大家族」宣言の本領発揮は市民窮状の今が希求期であり
施政の責務であるとも思います