● 「高浜」の "まちづくり" の問題は「異常に強引」過ぎることです
⇒ その強引建設の裏は「ウソー説明」で強行されているのです
・典型的な例が「市庁舎」の費用説明もやはり「ウソ」でした。 (*再掲)
・残念ながら、現在、この資料は改ざん隠ぺいされ確認できません
⇒ 良心の呵責か、更なる陰謀強行か、施政情報の隠ぺいは日常茶飯事
・情報を隠蔽されたことが悪事の証し-施政のあり方も喪失されてます
(*以前は「まさか?」の思いは、今は「またか?」に … 失望しています )
---「市庁舎-改修費用」の虚偽 (ウソ) 説明 ---☆---
● 狭小-リース庁舎-竣工後、下記-旧庁舎-改修費資料は用済みとばかりに「改ざん・隠ぺい」されました
・「下図」-「市が整備した場合-37億円」は「水増し - ねつ造」- この金額は「下表」の33億円 (税込)
(*この「33億円」見積の精度、信憑性も疑問です -「水増し - 総務省単価相場を流用の気配濃厚」)
⇒ 従って「10%コスト削減」もウソ - 実態は「▲0.01% - 33億円 より38万円も安価」と契約です
●<当初-「公共施設マネジメント」-「市庁舎」-「Q&A 」- Q.6に掲載資料>を下記に貼付けます
[検索] : 高浜市役所本庁舎整備事業に関するQ&A - 高浜市ホームページ - Q.6を竣工後に改ざん
●「旧-庁舎-築40年 - 早期解体」は正解だったのか? - 疑問と疑惑を感じています
⇒ 定石で考えれば 「旧庁舎」を大規模改修し、施設寿命を30年超が血税節約。床面積は「2倍!」に -
・「会議室」を削減すれば「市役所-組織」を一体統合できた可能性もあったはず … 非常に残念です
--- 「旧庁舎-大規模改修-見積資料」 ---☆---
●「旧-市庁舎」の大規模改修費を比較価格とされ「リース」を検討 - 結果「38万円」差で採用強行!?
[検索] : 検索不能に設定 - https://www.city.takahama.lg.jp/soshiki/gyosei/sityousyaseibi/bosyuyoko1-2.pdf
(*「情報 - 隠蔽化」は、不適切で、歪んだ施政運営の証しです )
・「上表 - 庁舎 (築40年) の耐震改修費」の内訳をご確認戴きたいと思います。
●「施設-整備費-19.3億円」- これが「水増し-総務省単価相場」に合致 - 不適切と思われる見積額です
●「20年間」の合計 - 明らかに「リース前提」の条件 - 公共施設-寿命は「70年」に延長、これも無視
●「市が整備した場合-37億円」は「水増し-ねつ造」のウソ価格 - 施政が強行は詐欺同然 …
⇒「明らかに業者優遇の証し」-「水増し価格」+「高落札率」+「一社独占」- 血税の浪費です
●「旧-庁舎」を耐震改修すれば「施設寿命」を「30年以上」長期化出来たはず …
⇒ 問題は資金繰り - 民間分院に「運営補助-30億円」+「分院建替え補助-30億円」で「庁舎基金-枯渇」
・分院大事の弊害が「狭小-リース庁舎-市役所組織を分割」と犠牲は深刻です - これが30年もの無責任
(*リース期間は「20年契約」ですが、この財政状況では、更に「10年延長」の可能性も … 犠牲 … )
● このような「浪費-施政」では「財政困窮」は必然 - キリギリス施政の限界症状です
⇒ その失政を市民に押付け -「公共施設 - 早期解体」を強行は失政の上塗り … 犠牲は市民 - 5万人 …
施設建設を「強行」の裏は「血税-浪費」も強行です
⇒ なぜ、そこまでして「分院」や「業者」を限りなく優遇されるのか?
「ウソ説明」「資料改ざん」「情報隠ぺい」という一線を超えた施政
「公共施設計画」を舞台にコンパクトシティ-高浜は崩壊にまっしぐら
倍額-建設のまちづくり強行は「市民を裏切り」施政です
結果 - その借金返済は「後世の市民任せ」の無責任となっています
あるべき施政 - 施政のあり方を取り戻すことは不可能かも・・・
これでは「高浜」アブナイ… 施政放任は破滅です