t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」 Ⅱ (産業)

今回は「生活ガイド.com」-「高浜-産業」について市民感覚からの意見を述べたいと思います

 

--- 「産業」---☆---

・全国ランクで、低迷と思われる項目を確認しました。 

産業 実態 815市区  (備考)
小売販売額 680千円/人  743位  
飲食店数 25店/万人  762  
事業所売上 68,387千万円  335  (一極集中)

 

「生活感覚」からも「小売業」や「飲食店」の小規模化は、実感するところです。

・ 素人感覚ながら「高浜」の商売は「難しい、厳しい」という感覚を常々抱いていました。

⇒ だからこそ「施政」や「商工会」は、他市には無い市場喚起策の展開があり方と思うのです

 

・今回の「コロナ禍-対策」にて、ようやく「プレミア券」を設定とか - この施策の通年化、恒例化 …

・「小売」という個別店舖をまとめて組織化を図り、同時協働の販売促進策の展開とか ?

モールシティ「高浜」を一つにまとめ、他市にもアピールするような刺激策が必要と思われます

 と刺激策とのセットで「支援企画」があり方と思われます。

・理想を言えば「まち通り企画」から「店舗づくり-助成金制度」「販促企画-支援」「イベント運営」等

 

・工業生産を主とする

「事業所-売上」は「約68百億円」と想像以上に多額ですが、これはトヨタ系企業の売上の効果では…

・したがって、高浜-全体を見る視点としては、楽観視できない事態かと思えます。

・その視点から「瓦-産業」を確認したいと思います

 

かつて「高浜」=「瓦のまち」のイメージは日ごとに薄くなる傾向を感じます。

・折角「世界唯一」であろう「かわら美術館-90億円投入」も、瓦産業の景気刺激効果も今一つ …

市も、独断で巨額建設されながら、近々には「民間譲渡-計画」とは無責任の証しです

 

改めて「瓦」を確認したいと思います

・「瓦-屋根」の採用動向はご承知の通り、漸減傾向を示しています 

   [検索] : フラット35住宅仕様実態調査報告:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)

⇒ 欲を言えば「市-HP」に「瓦-情報コーナ」を設定 - あらゆる「瓦-情報の集約集積」もお願いしたい処

 

●「瓦-市場」は隆盛期の約6割減と言う深刻な状況 … 

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「一富士-二鷹-三州がわら」の宣伝効果もいまいちの様です

・ご承知のように「瓦-屋根」のイメージ -「いぶし瓦」は高級品で理想の屋根だが「高い」「重い」

 のイメージが定着。この払拭を如何に対策企画を図るかが "カギ" …

「価格面」は公的補助・助成。「重い」払拭 - 実際の重量比較、軽量化の推移 … 情報発信が大切

・「家屋の耐震振動試験」等の学術的、技術的な試験データ発表等々も重要と思います

 

「建売住宅」への採用促進も ひとつ

愛知県には「トヨタホーム」も製造販売され、これへの採用活動を「官民-共同」でされては ?

・当然、市は「採用-助成金」を準備のうえ、採用交渉に臨む事は当然です 

 

「住宅メーカー」と「新-屋根瓦」の共同開発も可能性はあると思います。屋根・壁・床・内装 …

・これには「市も開発助成金」を提供検討

 

「屋根-瓦」から脱皮の検討もひとつ

・技術的には「高温-焼成炉」を、他の産業に応用展開できないか?

・高浜「SBP ? -(高校生)」の智慧と共同で「瓦利用-ふるさと商品」を開発できないか?

・「鬼瓦」も意味づけを明確にして「新しい厄除け - コロナ対策」に利用できないか ?

 

「瓦」のまちづくり 

・公共施設の、限られた一部に「ちょっと」採用。あるいは「瓦の道 ?」とか言う通りもあるかと…

更に、イメージ強化のため幹線道路沿いの側道、家々に「瓦」を連続設置できないか …?

 

 「瓦」は高浜の顔として官民共同で取組みが必要です                                                         

 

                                      (つづく)

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